毎日がよい天気
天候天気は、変えたくても人の力は及ばない。
嫌わず、あるがままに受け止める。
その姿勢が、生活の土台となる。
人の力は及ばない・・・
そういうモノってたくさんありましたよね?
それが時代の流れと・・・
技術?科学?化学?の進化で・・・
確実に?着実に?想像を絶する世界へ・・・
あと10年もすれば?
降雪機は、かなり進化をして自在に雪の調整が出来て?
いずれは?
雨で雨量調整・・・
そんな域まで到達するのでは??って思いますが・・・
それの一番のメリットは・・・
ゲリラ豪雨や台風の回避だと思います。
これだけ?
ここ数年だけでも想定外の被害が多いです。
これを少しでもコントロールする事が出来れば??
利便性という観点ではなく・・・
人命や災害を少しでも経験できるし・・・
将来的には、コントロールも??
遠い将来は?
地球規模での雨量コントロール会議みたいなモノも?
地球規模で考えれば?一つの地域だけ自由でも困るので??
(どこかに弊害が出てくるでしょうから・・・)
・・・と勝手に想像していますが
こういう技術こそ?もっと力を入れていくべきなのでは?って思います。
食料の自給自足や安定供給にも関わってくるのだろうし??
あっ・・・
食料もいずれは?
ビルの中で育てる様になるのでしょうか??
それはちょっと微妙ですね(苦笑)
でも?天候に左右されない安定供給にはそれが早い???
スゴイ変な例えですが・・・
今の子ども達は、“鮭”と言う魚のコトを知らない?
あの切り身の状態しか見ていないので・・・
あれが“鮭”だと思っている??って言う話しを聞きました。(苦笑)
これってスゴイ状態ですよね?
こういうコトや事象・・・
今後はどんどん増えていくんでしょうね??
そもそも?
日本の四季もボーダーレスになってきて?
いい意味での寒暖の差での季節感というモノがあって・・・
食料等々は、その季節のモノというモノがありました。
食べ物で季節を感じるコトも出来た!
今の時代・・・
大げさに言えば1年中手に入る?
今後は?
もっと利便性が高くなり?
もっと容易に手に入るようになり?
いい意味でも食べたいモノが食べたい時に!?
悪い意味で季節感というモノが喪失していき・・・
しかも?
上記の“鮭”のように?
モノの本体?本質?も分からない状態へ??
子どももそうですが・・・
今の子育て世代の親も相当そういう感じで??
今のうちに手を打たないと?
まずいのでは??って個人的には思っていますが・・・
さて?こういう所をPTA活動に落とすコトは出来ないのでしょうか??(笑)
で終わります。(●^_^●)