☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

熱多嫌

2010-08-17 19:11:48 | ☆カツ日記☆

体調維持のため、なるべく就寝時はエアコンをつけたくないのだけれど、この猛暑ではそうも言ってられない

身体を冷やさないようドライで寝るようにしているが、昨夜はそれでも夜中暑さで目が覚めた

ほんとあり得ない暑さ

1階の風通しの良い部屋ならエアコンなしでもいけるのだろうけど、3階の僕の部屋は完全に採暖室になっている

おそらくバナナやマンゴーが栽培できるであろう


フィリピンに住んでいる教え子が、日本のほうがこっちより蒸し暑いって言ってたし。

北海道が待ち遠しい今日この頃。




ホームで

2010-08-17 00:58:42 | ☆カツ日記☆

今日最寄駅のホームで電車待ってると、年配のご婦人がウォークマン聴きながら普通にフラ踊ってた。

うん、なんかいいね。

フラに限らずそこかしこでいろんなダンスが見たい。

そして、それが違和感なく普通に受け入れられるようになるといいな。

でも、靴は忘れずに・・・

2010-08-15 12:10:51 | ☆カツ日記☆

蝉の鳴き声は夏らしくて好きだけど、マンションの階段なんかで近づくといきなり飛び回る蝉には辟易している。

しかし、そんなものはまだ序の口。

極めつけは今朝。

郵便ポストを空け封筒を取り出した瞬間、いきなり中から蝉が飛び出してきた。

マジびびった

ほんと勘弁してよ

朝っぱらからびーちくおっ立ったやん












work

2010-08-13 00:21:57 | ☆カツ日記☆

ここんとこお盆で電車とか空いててなかなか快適。。。

「お盆休みないの?」とかってよく聞かれるけど、もちろんなし。

13も14も15もお仕事。

てか基本的に周りが休んでるときに同じように休みたいとは思わない。

逆に仕事したいくらい。

東京に出てきてはじめの数ヶ月、働きたくても働けずぶらぶらする毎日が続いた。

そのときの辛さを思えば仕事ができるだけで幸せ。

ましてや好きなことやってメシが食えているという幸せ。


インストラクター業というのはお客さんと直に接するお仕事。

笑顔が見れたら素直に嬉しいし、うまくいかなかったらそれだけ凹む。

こう見えて結構繊細な僕。

でも、失敗があるからより良いレッスンが生まれるわけで。

それだけやりがいのある仕事だと思う。


ダンスのレッスンなんて十人十色。

スタイルや教え方なんてひとつとして同じものはない。

芸術の世界なんだからそれが当然と思うし、だからこそ面白い。

理屈ではなく、本能を刺激する踊りを提供していきたいね。

あ、本能といえば、女性が髪を掻き上げてウォータークーラーで水を飲んでいる姿に興奮してしまうのは僕だけだろうか。







お役所仕事

2010-08-11 01:18:59 | ☆カツ日記☆

郵便局からTEL。


〒「荷物が届いてますけど」

僕「○時~○時の間でお願いできますか?」

〒「すいません、時間指定はできないんですが・・・」

僕「いそがしくてずっと家にいれないんでなるべくその時間にお願いしたいのですが」

〒「すいません、時間指定はできかねます」

僕「もしその時間が無理なようであれば別の日にしますので連絡してください」

〒「でも時間指定できないのですが・・・」

僕「だから、、、無駄足になっちゃうんでその時間帯に来れないようであれば別の日にしますんで連絡ください」

〒「ちょっと時間指定できないのですが・・・」


体温上昇中


僕「あなたが配達するわけじゃないでしょ。配達員にそう伝えといてください」

〒「でも時間指定は無理なんですけど」























プチン


僕「じゃあもう持ってこなくていいです」

〒「あ、分かりました。なるべく希望の時間に届けるよう伝えておきますので」



初めっからそう言うとけや。

別にそんな無茶なお願いしてるわけやないんやし。

てかその上から目線のお役所仕事いいかげんどうにかしろって。

YさんやSさんでバイトしてサービス業の基本を勉強してきなさい





落ち度はないのか

2010-08-08 22:54:15 | ☆カツ日記☆

獄中の押尾学。。。

「死に物狂いで無罪を取る」と。

言い換えれば俺はまったく悪くない。俺にまったく罪はない。ってこと。

ん、あんたの落ち度はないのか?

人ひとり死んでいる。

死人に口なし。

死んだ人間に罪をかぶせて自分は無罪。

彼女に対してなにも申し訳ないと思わないのか。

遺族が彼の言葉を聞けばどう感じるだろうか。

彼のこの発言はさらに彼の人としての価値を落とすことになる。






ゼロではない

2010-08-07 02:03:11 | ☆カツ日記☆

ここんとこいわゆる「ゼロ」ブームで猫も杓子もゼロゼロゼロ。

コーヒー、紅茶にサイダー、カルピス、果てはビールまでゼロゼロゼロ。

まぁダイエットしたい人には喜ばしいのかもしれないけどね、決してゼロではないんですよ。

人口甘味料をはじめとした添加物がぎょうさん入ってます。

もともと自然界に存在しない、人工的に作られたものは基本身体にいいわけがないんですよ。

ブラックコーヒーなんかは別としてジュースやビールには本来糖質が入ってて当たり前。

それを無理からゼロにするのってなんかおかしい気がする。

適度に飲んで、適度に運動すれば何の問題もないわけでね。

ゼロだからといってガブガブ飲んで、身体を動かさない。

こっちのほうがよっぽどアカン気がするのは僕だけでしょうか。

ほんとにゼロが欲しいんだったらお水やお茶飲んどけばいいんですよ。