☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

LIBRA SCALE

2010-12-18 02:51:11 | ☆お気に入り☆


NE-YOのNEWアルバム「LIBRA SCALE」。。。

アルバム全体がひとつのストーリーになっているコンセプトアルバム。

PVもかなり凝ってて面白い。

てかPVというよりショート映画だね、これは。

もちダンスもかっこいい。

この人のダンスはSOULがベースになってるから好きなんですよねー。

色気もあるしね。

さぁ新年は『美しき怪物』でいくかー

心があったまる

2010-12-16 02:17:41 | ☆カツ日記☆

家への帰り道、高架下の道路脇で毎晩ホームレスの女性がひとり眠っている。

ろくなついたてもなく、かろうじて傘で囲っているにすぎない。

さきほど通りかかると、前を歩いていた若い男性が彼女の方へ近づいていく。

「何するんだろう?」と見ていたら、置かれていたバッグの中にそっとお金を入れ、何事もなかったかのように去って行った。

いくらかは分からないが、おそらく初めてではないだろう。

定期的に、いやもしかしたら毎晩そうしているのかもしれない。

なんかね、心があったまった。

日本もまだまだ捨てたもんじゃないなー。




恒例クリパ

2010-12-13 17:43:22 | ☆カツ日記☆

恒例のクラシカルなクリスマスパーティに今年も参加させてもらった。

今年は上野にある昭和の匂いがプンプンするキャバレーちっくなところで(笑)

お上品なコーラスあり、ピアノあり、ヴァイオリンあり。たまにお下品なシモねたもありの楽しいひとときでした。

なにより、おちゃめなマスターが最高に良かった

カラオケがあったので歌いたい人は歌う、踊りたい人は踊るみたいな感じで。

当然僕は、もうひとりのダンサーさんとバックダンサー役で暴れさせていただきました。

それが原因かどうか、ひさしぶりにまともに歩けなくなるくらい酔った

乾杯の赤ワイン終わって、あとはひたすらウイスキーロックを飲み続けてたからなー。

よく家までたどり着けたもんだ。電車ん中で歌ってなかったことを祈る。


これからまだまだクリパ&忘年会続くぞー。

飲みすぎ、踊りすぎ、スベりすぎに注意しなければ・・・


あ、そうそう今年の紅白はうちの社長がAKB担当することになったので僕らダンサーは出番ナッシング。

またまゆゆと踊りたかったにゃ~。グスン

今年は実家でのんびりするかー






2010-12-11 03:40:53 | ☆カツ日記☆

結局民主党って政権取って何がしたかったんだろうね。

なんとなく思うのは、自民党に替わって政権を取ること自体が目的だったような気がする。

大事なことは政権取ってから「何をするか」なのに、民主党のお偉いさんにとっては選挙に勝った時点で目的を達成したんだろうね。あー、もうお腹いっぱいみたいな(笑)

だからたいして何もやってない。マニュフェストも簡単に覆す。

印象に残っているのは仕分け作業くらいか。まぁこれにしても半分はパフォーマンスだろうし。

一番力を持っている小沢さんはというと相変わらず「政治と金」問題でドロドロだし。

でもってこんだけ民主党がバカばっかやってんのに対抗する自民党の支持率が上がんないのも情けない。

たまに国会中継見るけれど、まるで小学生のような程度の低い言い合い、足の引っ張り合いに怒りを通り越して呆れるばかり。

今年の1字は「暑」に決まったけれど政治の世界は間違いなく「愚」だね。

あ、それは今年に限ったことではないけどね(笑)








奇跡のリンゴ

2010-12-09 02:05:19 | ☆カツ日記☆


「人が生きていくために、経験や知識は欠かせない。何かをなすためには、経験や知識を積み重ねる必要がある。だから経験や知識のない人を世の中ではバカという。けれど人が真に新しい何かに挑むとき、最大の壁になるのはしばしばその経験や知識なのだ。」

「パイオニアは孤独だ。何か新しいこと、人類にとって本当の意味で革新的なことを成し遂げた人は昔からみんな孤独だった。それは既成概念を打ち壊すということだから。過去から積み上げてきた世界観や価値観を愛する人々からすれば、パイオニアとは秩序の破壊者の別名でしかない。人は変化を恐れる生き物なのだ。」



「奇跡のリンゴ」(石川拓治=著 幻冬舎)という本の一節です。


‘絶対不可能’と言われていた無農薬リンゴ栽培に何十年にもわたって挑み続けたある農家の壮絶な軌跡。

幾度となく挫折し、希望の光が閉ざされ、果ては自殺まで考えたほどの極限状態の中でその男が気づいたこと。

それは単にリンゴ栽培といった小さな範疇のものではなく、われら人類が生きていくうえでとても大切なことだった。


これは本当に素晴らしい本です。

人は生きているのではなく、生かされているのだと改めて気づかせてくれる。

現代社会が失った、もしくは失いつつある大切なものを思い出させてくれる。

そんな心に残る1冊です。













はんなり~

2010-12-07 01:09:28 | ☆カツ日記☆




昨日の打ち上げでお邪魔した喜多見駅近くにある居酒屋「はん家」。。。

落ち着いた雰囲気の大人の居酒屋。

おいしい和食に普段飲まない日本酒もぐいぐいすすむ

お店自慢の果実酒もいろいろあるけれどやはりここでは日本酒がいい

大将曰く、「はん家」の‘はん’は‘はんなり’の‘はん’。

はんなりほっこりしたい方、ぜひどうぞ~。

僕も次回はアフロでこっそり飲みにこようっと





喜多見クリスマスイベント

2010-12-06 00:26:56 | ☆カツ日記☆







喜多見にある某フィトネスクラブで毎年恒例のクリスマスイベントがあり、スクールの生徒たちとひと踊りしてきました。

今年は5日という早い時期にあったので練習時間が少なくかなり不安でしたが、前日の追い込み練習が功を奏し、本番は今までで一番いいダンスができました。そして何より楽しめました。

当初、白ハットで踊る予定でしたが、直前に気が変わり、例の爆発アフロで。まぁインパクトが大事ですから~。

デモが終わってそのままソウルレッスン。

これも多くの人に参加していただき、いい感じに盛り上がりました。やっぱみんな踊りたいんだなぁって。


ただ、反省点もあって。。。

いや、ショウやレッスンのことではなくて人としてもっと大事なところでね。

それが心残り。

でも参加して良かったです。

打ち上げも楽しかったし。

最後に応援に来てくれた方、参加してくれた方、ほんとにありがとうございました。