マーク★プンタのトド寝大好き

銭(泉)場カメラマンのマーク★プンタが青森県内の温泉を紹介する風呂具(ブログ)です♨

最高な黒石の日々(青荷温泉)

2023年11月26日 | 青森県内の温泉

道中から


心臓破りの坂w








青荷温泉(本館)

※2024年から毎週水、木休館になります

温泉に関しては全くのノープランだったんですが
せっかくなので、まだ紅葉を楽しめそうな青荷温泉まで足を延ばしました。
公式サイト





本館内湯

先ずは当然内湯から突撃。
私の周りでは1番人気の浴室です。
青荷温泉の泉質はMTMMの単純泉
以下、泉温のみ書いていきます。









雰囲気は相変わらず抜群なんですが、如何せんちょっとお湯がぬるすぎました😅
次行ってみよう!





🙅客室側からに変わりました🙅

露天や滝見に向かうコースは、本館を抜けるルートに変わりました。
近年の大雨の影響かと推測。





混浴露天風呂(レディースタイムあり)







JDの温泉同好会がいたら、どうしよう!?と思いましたが😍
取り越し苦労で終わりましたw
温泉にだけ集中できる環境で良かった🤣

泉温は露天もぬるめと言うか、ほぼサマースパw
一度浸かったら出られなくなりますw
五右衛門風呂には期待したんだけどなー😅
次行ってみよう!





滝見の湯




内湯


内湯からの眺め



露天風呂


浸かり目線

露天風呂の撮影に没頭していたら、キクTに内鍵を掛けられて
戻れなくなるという嫌がらせを受けました🤣
40過ぎのおっさん同士で何しとんねんw

景色は最高でしたが、泉温はここもぬるかった~。
いよいよ本当に焦ってきました😅





健六の湯








いつ来ても健六は本当に美しいですね。
ため息が漏れると言うか、惚れ惚れしちゃいますよ。

肝心な泉温は熱め適温キター!
43℃位かな!?
本当に生き返りますw
健六最高や!
以下省略😂

マジで「健六までぬるかったら、〆湯どっか探さないとあかんな」と話してたんですが
これで安心してフィニッシュを迎えられますw
トド寝休憩を交えながら、最高なひと時を送れました。
入る順番は勿論自由ですが、私は健六を最後にする事をお勧めします!

それと、日帰りに関しては、私はソロ活も大好き人間なんですが
青荷温泉はタイプ的に誰かと一緒に巡る方が楽しいかと思います。

健六に浸かった瞬間のキクTのガッツポーズを私は忘れないw


【2023年11月】