勤労感謝の日に作っていた他2品
二十日大根の煮物と一緒に煮たように思われるかもしれませんが、、、
お福分けで頂いた紅大根と何関あげと舞茸の煮物
紅大根は 紅と言より紫な感じ。
下茹でしていたら、ゆで汁が みるみる紫に・・・
これってアントシアニンかなぁ? やっぱり生食すべきだったかなぁ?
そう思いましたが、従姉が送ってくれた紅芯大根が大きかったので
それを食べ終わる頃には しなしな になってしまいそうだったので
煮ることにしました。
二十日大根と同じ日に似ましたが、ちゃんと別に煮ましたよ。
味付けも二十日大根は白だし
紅大根は めんつゆ+味醂でちょっと甘め。
同じように見てても違うんです。
紅大根の色が何関あげにも移って紫っぽくなっているの分かるかな?
味は普通に大根の味でした。
もう1品、 赤蕪とお福分けで頂いた小さめの紅芯大根のマリネ。
左側が紅芯大根 右側が赤蕪
これは一緒にジップロックに入れて、そこに ドレ酢 と言う
出汁などを加えて味付けされているお酢を注いで
なるべく空気を抜いて密封。
冷蔵庫に入れておいて、冷蔵庫を開ける度に天地返ししておきました。
揉むと早く漬かりますが、シャキシャキ感が損なわれる感じがするので
私は 寝かせておく方が好きです。
紅芯大根は、こうして食べると大根だなぁ・・と思う味でカリカリ食感。
赤蕪は、やわらかめですけど味がね、赤蕪の漬物に少し似ていて
なんか意外でしたが、嬉しくて美味しい。
そして、今 私の最高級の贅沢品は、、、
上の写真、器をまな板の上に置いて撮っているのですが
そのまな板が 👇
青森産ひばのまな板です。
以前も青森ひばのまな板でしたが、汚れが目立って来たけど
お料理当番じゃないと削り直しも出来ないし
処分して大して料理もしないんだからと安物を使っていましたが
やっぱりなんだかなぁ・・ と思って、
以前の物より大きくて厚みのある青森ひばのまな板を
思い切って買っちゃいました~。
宝の持ち腐れにならぬようにせねば
二十日大根の煮物と一緒に煮たように思われるかもしれませんが、、、
お福分けで頂いた紅大根と何関あげと舞茸の煮物
紅大根は 紅と言より紫な感じ。
下茹でしていたら、ゆで汁が みるみる紫に・・・
これってアントシアニンかなぁ? やっぱり生食すべきだったかなぁ?
そう思いましたが、従姉が送ってくれた紅芯大根が大きかったので
それを食べ終わる頃には しなしな になってしまいそうだったので
煮ることにしました。
二十日大根と同じ日に似ましたが、ちゃんと別に煮ましたよ。
味付けも二十日大根は白だし
紅大根は めんつゆ+味醂でちょっと甘め。
同じように見てても違うんです。
紅大根の色が何関あげにも移って紫っぽくなっているの分かるかな?
味は普通に大根の味でした。
もう1品、 赤蕪とお福分けで頂いた小さめの紅芯大根のマリネ。
左側が紅芯大根 右側が赤蕪
これは一緒にジップロックに入れて、そこに ドレ酢 と言う
出汁などを加えて味付けされているお酢を注いで
なるべく空気を抜いて密封。
冷蔵庫に入れておいて、冷蔵庫を開ける度に天地返ししておきました。
揉むと早く漬かりますが、シャキシャキ感が損なわれる感じがするので
私は 寝かせておく方が好きです。
紅芯大根は、こうして食べると大根だなぁ・・と思う味でカリカリ食感。
赤蕪は、やわらかめですけど味がね、赤蕪の漬物に少し似ていて
なんか意外でしたが、嬉しくて美味しい。
そして、今 私の最高級の贅沢品は、、、
上の写真、器をまな板の上に置いて撮っているのですが
そのまな板が 👇
青森産ひばのまな板です。
以前も青森ひばのまな板でしたが、汚れが目立って来たけど
お料理当番じゃないと削り直しも出来ないし
処分して大して料理もしないんだからと安物を使っていましたが
やっぱりなんだかなぁ・・ と思って、
以前の物より大きくて厚みのある青森ひばのまな板を
思い切って買っちゃいました~。
宝の持ち腐れにならぬようにせねば