３月２５日のNews Cafe から…

週刊ポスト ３月３０日号？に載ってたみたいです。
読めなかったんですけど ニュスカフェさんが 一部分 抜粋してくれてました(笑)

「麻生太郎氏 安倍晋三氏 両氏 原発再稼働に頼らざる得ないと意見」という見出しのニュースで

原発再稼働について どう考えるか？という質問に
麻生氏は 太陽光とか風力発電とかいった話しばかりするけど 太陽光発電の稼働率って 数10%ですよ。風力発電にしても…と 話してました…

麻生元首相は 自然エネルギーには 否定的のようですね。戦前の日本には 原発は有りませんでした。何%か忘れましたけど 水力発電で賄っていたと言われています…

政治家なら その話し 知っていて当たり前だと思いますけどね…

今は 太陽光発電は 数10%にすぎなくても 5年後、10年後には 何%まで 普及してるでしょうか？

同時に風力・地熱・水力…なども、どう普及してるでしょうか？


誰もが 自然エネルギーとかを使用出来るようにしてくれるのが
政治家じゃないんですか？と思いますよね…


核エネルギー政策は 人々の生活を 破壊するだけで決して 人々の生活を豊かには出来ないエネルギーなんだという事を いい加減 把握してもらいたいものですね。

原発推進派には 何を言ってもわからない…

弾圧=脅迫すれば済むと思ってる…

自分達は被曝しないとさえ思ってるはず…


麻生元首相には 原発事故が起きた事への危機感は全くないみたいですね…

国民の生活=国民の命よりも

原発=核エネルギーが そんなに大事なんでしょうか？

馬の耳に念仏？て感じ…

弾圧がかかっても 思想の自由と表現の自由で 核も原発もいらないと言い続けていきたいと思います…