チェルノブイリ…

チェルノブイリ原発事故から２６年が経つんですね…

ヨーロッパ中が汚染？されたとさえ言われた原発事故…。


この事故で どれだけの人達が亡くなったのでしょうか？

当時 ソ連中から軍人がかき集められましたね…

今も 予断を許さない状況のチェルノブイリ原子力発電所…

二次災害？を防いでいます…


今も、故郷に帰れない人達…

原発さえなければ…

放射能さえなければ…


て思うのは 当たり前の事なのかもしれません…


原発のエネルギーが「核エネルギー」でなかったら…

こんな悲劇は起こらずに済んだ事だったのかもしれません…

そこへ、日本の原発事故…

何故？「核エネルギー」じゃなきゃ駄目なのか？わかりません…

だから こういう事故が起きてしまえば 住む場所を失い 生活が破壊されてしまうんです…

原発推進派が何も出来ないまま…

推進するだけしておいて事故が起きたら言い訳をして何もしようとはしない…


生活の保証すら出来ないのに 原発を再稼働をしようとするのは 無責任すぎます…

原発推進派て人類を滅亡させる気なんでしょうか？


高レベルの放射能を浴びたら 即 死んでしまうかもしれないのに 余りにも 軽く見てるような気がしてなりません…

きっと 医学とは 無縁の人達だから わからないんだって思ってしまいます…

科学的根拠も大事だと思います…

同時に医学的な根拠？も大事なような気がします…

今の医学で 何処まで 治せるのか？

とか もっと 医学とも照らし合わせながら 考えていくべき事だと思います…

推進派には 理解出来ない話しでしょうけど(笑)