牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

【スクープ】子宮頸がんワクチン推進の急先鋒 松あきら公明党副代表夫と製薬会社の蜜月【週刊文春】

2013-06-23 21:18:15 | 政治


週刊文春 6/27日号


スクープ


子宮頸がんワクチン
推進の急先鋒
松あきら公明党副代表夫と製薬会社の蜜月

(P.46~P.50)



これは 本当に 大スクープです
週刊文春が 特集してます


子宮頸がんワクチン接種問題が 余り 報道されないのは やはり 創価学会=公明党が推進したからなのでしょうか?


10/07/27 子宮頸がん予防法案共同提出を呼び掛けたのも公明党…


何故 子宮頸がんワクチンの予防接種のためだけに
このような莫大な費用が税金でまかなわれたのでしょうか?


その額は なんと!!
年間三百億円だそうです
信じられません


記事を一部分、要約すると


松あきら公明党副代表が
旗降り役となって 子宮頸がんワクチンの予防接種を推進し 浜四津敏子代表代行(当時)の「ワクチンの早期承認を」と言う 国会発言につなぎ ワクチン推進の姿勢は公明党も同じだっただけに「公明党の推進で承認が決定」と 2009年10月3日付けの公明新聞で報じ


今年の春からの定期接種化の道筋が決まると
「命を守る!公明党の実現力」と 2013年2月10日付けの公明新聞で
その成果を誇示した
とのこと…


松氏がワクチンを推奨するうえで〃理論的支柱〃となった人物
その名は今野良医師



松あきら公明党副代表の夫でもある 西川知雄氏から妻でもある 松あきら氏個人の政治団体や松氏が代表を勤める政治支部に
18年間で 確認できるだけでも約1億4千万円もの多額の金額が献金されていたとのこと


衝撃的な事実が判明したて感じですね


松あきら公明党副代表や
公明党事態が推進してきた子宮頸がんワクチンの予防接種によって 副作用の出た子供達の将来は どうなってしまうんですか?
一体 誰が責任を取れると言うんですか?


直ちに サーバリックスの接種の禁止と製造の中止をすべきではないでしょうか?


公明党は 子宮頸がんワクチン問題についての
説明責任を果たし
安倍内閣は 副作用のある 全ての子供達の救済を
早急にすべきではないでしょうか?


公明党は 創価学会の政治部門です


創価学会=公明党には
何処かに 自惚れがある
政党と宗教なのではないでしょうか?


自惚れが強すぎる
創価学会=公明党だと
いえるのではないでしょうか?



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする