牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

原発がある限り犠牲者は跡を絶ちません!!!!

2013-06-30 21:17:26 | 政治


世界中が 抱えている
問題だと思われます


原発労働者の 命と健康の犠牲の元に成り立っている原子力発電所であること!!

どうすれば
原発労働者を
被曝から
守ることが
できるのでしょうか?
どうすれば……。


原発推進派が 原発作業員をしてくれたことが
ありますか?

原発推進派が
自分の命と健康を犠牲にしたことがありますか?


推進するだけで
何もしない
何も出来ない……


そういう無責任 極まりない人達が 原発を推進し続けることには 違和感を覚えます!!


原発がある限り
犠牲者は
跡を絶ちません!!!!


亡くなられた
原発労働者の
遺族の方の悲しみは
図り知れません!!!!


この かけがえのない
地球上から 核も原発も
なくなりますように!!


阿修羅板からです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
フランス電力公社(EDF)、原発作業員を被ばく死させた罪で法廷へ/メディア・パール 
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/300.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 6 月 27 日 00:07:01:
igsppGRN/E9PQ

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/edf-f33c.html
2013年6月26日 フランスねこのNews Watching

7月2日朝9時、オルレアン(パリの南西部)の社会保障裁判所法廷で、放射能被ばくにより被害で死亡した元フランス電力公社の原発作業員ジャン‐フランソワ・クロワ氏の労災認定に関する判決が下される。クロワ氏は2009年4月25日、内外の被ばくにより死亡した。今回の裁判ではフランス電力公社が犯した決して許されない過ちを認める判決が下される見込み。

クロワ氏は1979年5月から死亡した2009年4月までフランス電力公社に勤務、他の従業員と同様に原発の中での業務を行った。フランス国内の法律で定められている作業員用の放射線被ばく限度量(かつては年50ミリシーベルト、現在は年20ミリシーベルト)を下回る量の内部および外部被ばくを受けたが、死亡に至った。

クロワ氏がフランス電力公社の原発内で受けた被ばくについては、2010年2月に既に労災の認定がなされている。

「下請け原発作業員の健康を守る会」はクロワ氏の妻であるロール・アミオとその子どもたちを支援するため、より多くの人が裁判に同席するよう呼びかけている。

●元の記事:「フランス電力公社訴訟:放射線被ばくと労災認定」/メディア・パール(6月23日)
( ・ Edf en Proc・s : Rayonnements ionisants et reconnaissances des maladies professionnelles ・, M・diapart, 2013.06.23)
http://blogs.mediapart.fr/edition/nucleaire-lenjeu-en-vaut-il-la-chandelle-pour-lhumanite/article/230613/edf-en-proces-rayonnements-ionisants-et-reco



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