女性自身 3月25日号
(P.45~P.52)
「震災&原発禍」
「被災者に希望の未來を…私たちは闘います!」
3.11を忘れない
瀬戸内寂聴・吉永小百合
3.11
特別対談 120分
を読んで……
凄い 顔ぶれですよね(笑)
テレビには出ない職業の
人達でさえ 思っていること等を 語ってくれているような気がして共感が持てますよね。
特に 子供を持つ 母親達には尚更のこと…
どんなに 励まされ 心強いことでしょう…
創価学会 婦人部には
絶対に真似など 出来ないことではないでしょうか?
個人的には 創価学会は
平和について語る資格等ない宗教だと思いますし…。
創価学会の政治部門である公明党が 政権与党と言っていても 国民の生活は
楽になったと言えますか?
震災後 公明党が 被災地や被災者の為に どのようなことが出来ると言えますか?
宗派を越えて 被災地や
被災者の為に 創価公明党に一体 何が出来ると言えるでしょうか?
被災に遭った 全ての被災者の生活を保障することさえ出来ない政党の宗教を
誰が 信頼することが出来るでしょうか?
本来 宗教て 様々な苦悩を抱えている人達を救い
幸せにすることが 本当の宗教だと言えるのではないでしょうか?
生きてて良かったと
言える人達が増えるようにするのが 本来の宗教の姿なのではないでしょうか?
それは 自民党にも言えることです!!
被災地や被災者が
悲しく辛い思いの中で
日々を過ごしているというのに 被災に遭った人達を幸せにすることが出来るというのでしょうか?
一体 何の為に 政権を奪還したと言えるのでしょうか?
原発を推進してきた自民党こそ 被災者を幸せにする義務があるのではないでしょうか?
それが 原発を推進してきた政党としての 被災者へ出来る 唯一の責任の取り方でもあり 唯一 出来る
償い方なのではないでしょうか?
被災に遭った被災者の
人達が どうかこの先
幸せに過ごせるように
と 心から そう願わずにはいられません!!