「戦争法案」は誤り=安保法制に
理解求める-安倍首相会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150514-00000118-jij-pol
「もはや1国のみで自国を守ることが
できない時代だ」
※何を言っているのでしょうか?
「批判が的外れなことは 歴史が
証明している」
※例えばどのような歴史?
米国との戦争に巻き込まれるとの
懸念に関して
「絶対にあり得ない」
※と言い切った
時の安倍晋三首相
何故 絶対にあり得ないと
言い切れるのでしょうか?
自国が攻撃を受けず 米国が攻撃を
受けたからという理由で
後方支援=援護射撃をしてしまえば
日本が口出したと言われ
戦争に発展してしまう可能性さえある
いうのに 巻き込まれるという
心配や不安にあり得ないと
言い切る首相には
違和感すら感じます
そんな安倍総理が
何を言っても 綺麗事でしか
ありません!
平和・平和と 何にでも平和と言えば
国民が納得するとでも思っているの
でしょうか?
積極的平和主義というならば
何が起きても 何があっても
不戦の誓いを守り抜くこと…
積極的平和主義だというのならば
憲法9条を守り生かすことでは
ないでしょうか?
それが 本当の意味での
積極的平和主義だと
言えるのではないでしょうか?
だから…
今こそ 新党憲法9条だと思います!
新党憲法9条のHPへ
http://new-party-9.net/