牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

国民の生活を保障出来る制度だと本当に言えるでしょうか?

2015-07-30 23:19:39 | 政治


マイナンバー、10月施行を前に広がる不安と疑問一一地方議会・議員から異論続出


週刊金曜日7月30日18時58分配信


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150730-00010000-kinyobi-soci



 日本年金機構の個人情報流出を受けて、全国の地方議員100人が7月6日、共通番号(マイナンバー)制度の施行延期を求める共同アピールを発表した。 これとは別に制度の中止を求める意見書を可決する市議会が出るなど、 10月からの個人番号通知を控え、実務を担う自治体の周囲で不安と疑問を訴える動きが広がりつつある。

 共同アピールに名を連ねたのは、主に首都圏と関西の「市民派」の県議・市区町村議で、元職も含む。女性が3分の2を占める。

 アピールは「共通番号制は年金機構以上に個人情報流出の可能性がある危険な制度」と強調。自治体の導入準備が遅れていることにも触れ、番号通知などのスケジュールを全面的に見直すよう求めた。また、預貯金や健診情報への利用拡大法案(参院で審議中) を廃案にするよう国会に要請した。

 アピール発表に参加した議員からは問題点の指摘が相次いだ。

「住所がない人やDV被害者に個人番号をどう通知するのか、質問に市はきちんと答えられない」

「市民に6%余しか普及していない住基カードでさえ、偽造やなりすましが2件起きている」

「市の財政負担がどのくらいになるのか見えない」


 一方、京都府長岡京市議会は6月23日に「『共通番号制(マイナンバー)」法の中止を求める意見書」を可決した。情報流出の危険のほか、 中小・零細事業者のシステム変更・情報管理の費用負担が大きいことを理由に挙げており、公明も賛成した。愛知県豊明市議会も「ll寞重に対応することを求める意見書」を6月29日に可決した。

 共同アピールを仕掛けた「共通番号いらないネット」世話人の白石孝さんによると、複数の首長からも施行延期を訴えたいと相談が寄せられているという。今後、地方議員と共に街頭キャンペーンなどで市民へのPRを強め、 「延期」の機運を盛り上げていく構えだ。

(小石勝朗・ジャーナリスト、7月17日号) 

週刊金曜日





私見…


昔…
裁判員制度の広告塔

今年…
マイナンバー制度の広告塔


の 上戸彩…


何故 Yahoo!Japan企画PR
なのでしょうか?


上戸彩ごときに…
一体 幾らの税金が
使われたのでしょうか?
本当に腹立だしい限りです!


  

マイナンバー制度とか言って…

まるで…
監視社会ですね。


この監視は 一歩 間違えれば
つきまといの
ストーカー化してしまう
恐れがあります

監視=ストーカーにならないと
言えるでしょうか?


マイナンバー制度事態に
一体 何の意味があるのでしょうか?

国民の生活を保障出来る制度だと 
本当に言えるでしょうか? 





 

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脅迫ですか?

2015-07-30 20:50:15 | 社会


栃木ママ友連続自殺 地元でマスコミに漏らした犯人探し開始


NEWSポストセブン7月30日7時6分配信


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150730-00000007-pseven-soci


 栃木県南西部に位置する田畑が広がるのとかな一帯。児菫数わずか70人あまりの小さな市立小学校に異変が起きたのは4月中旬だった。 この小学校に子供を通わせる母親が相次いで命を絶ったのだ。


 最初に亡くなったA子さんとB美さんは親友ともいえる「ママ友」だった。B美さんはA子さんの葬儀で友人として弔辞を述べたわずか数日後に自死した。

 連続自殺の背景には、 ママ友によるいじめがあったと7月3日に読売新聞の栃木県南版が小さく報じた。 ともに子供がいじめられたA子さん、 B美さんが改善を訴えると他の母親から「母親失格」などとなじられ、 LINEで陰口を叩かれたという。

 その後、本誌が詳報すると小さな町は一変した。有志の警備員がいたるところを巡回し、 町内会長や小学校の校長名で 《記者等が訪問した際、わからない事には、 はっきりと 「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください》との紙が一軒一軒にポスティングされた。ある地元住民は震えが止まらない。


 「町内会関係者が町中を回り、誰がマスコミに喋ったか、学校や同級生の母親が必死に探しているんです"と吹聴しています。町中から"お前、絶対に喋るなよ"と脅迫されているようで本当に怖い」

 現場の喧騒とは裏腹に7月中旬以降、事件に関する報道は沈静化した。遣族名で「取材と報道の自粛」を求めるファクスが報道各社に届いたのだ。

 もちろん、愛する人を突然失った遺族の意思は最大限に尊重されるべきで、本誌もいたずらに遺族のプライバシーを侵したいわけではない。だが、今回の件では、学校側の姿勢に大きな疑問が残る。別の地元住民が話す。

「私たちが"真実は何なのか"と問い合せても、校長や教頭が"もう解決している"と言うのみ。彼らの頭にあるのはマスコミ対策だけではないでしょうか。報道陣へのファクスも学校側が主導して作成し、遣族に署名してもらったと説明された。小学校から送ると送信先がわかって都合が悪いので、教職員らが手分けして複数のコンビニから送信したとも聞きました。遣族の心情が置き去りにされているような気がして、納得できない気持ちです」


※女性セブン2015年8月13日号


私見…


本当に信じられない話しです!


イビるだけイビって
自殺に追い込んでおきながら 
かん口令ですか?
脅迫です!脅迫…
  


イビるだけイビっておきながら
何が犯人捜しですか?
脅迫です!脅迫…



イビって自殺に追い込んだ者達こそ
母親失格だと言えるでしょう…

否 人間失格だと言うべきでしょう…


何て陰険な母親達なのでしょうか?

2人も自殺させるなんて
本当に人間失格だと言えます!

2人も自殺に追い込んでおきながら
何とも思ってはいないのでしょうか?




この母親達は
人間でいることをやめるべきです!


亡くなった人の命は
戻ってはこない以上
人間を廃業すべきです! 




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