<自民・細田氏>参院選と改憲国民投票 同時実施に慎重姿勢(毎日新聞)- Yahoo!ニュース
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>2019年夏の参院選と改憲案の国民投票を同時に実施する可能性について
自民党の改憲案での
国民投票を
誰が決めているのですか?
secret doctrine者ですよね?
>細田氏は「自民党内で異論なく作った改憲案が、多くの党に受け入れられることが要件だ」と語った。
自民党の憲法改憲案を
受け入れることは
絶対にできません
自民党の憲法改憲案を
受け入れるということは
侵略戦争を認めるということです!
過去の侵略戦争を正当化し
再び 侵略戦争をしようと
思っていること自体
信じ難い話しです
安保法制法で
海外での武力行使を
可能にしたということは
海外での侵略行為を
可能にしたということと同じです
自民党の憲法改正案には
侵略戦争を
くり返そうとしている意図が
垣間見えます
自民党の憲法改正案に
賛成するということは
海外で侵略戦争をすることを
認めるということです
そのような野望に満ちた改憲案で
国民投票をさせることは
絶対にあってはならないことです
憲法改正に拘るのは
海外で侵略戦争をしたいからです
これが…
secret doctrine者の
本音なのです!
異常です
異常…
やはり…
憲法改正派は
国会議員をする資格はありません
議員バッジを外すべきだと
言えるのではないでしょうか?
余談…
一層のこと…
日本国憲法の前文を
現代の教育勅語にすればいいのに…
と思います…