陸前高田市「生活保護」のいま、絶望や貧困と人々はどう闘ったか?
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これが
今の被災地の現状なのですね?
安倍政権になってからは
一向に進まない復興…
この政権は 一体 何をしているのでしょうか?
本当に信用できません
あの時の震災で
両親を亡くした子供たちの
寂しさ 悲しさは 計り知れません
お母さんがいてくれたら…
お父さんがいてくれたら…
と 寂しい反面
悲しみも深いことでしょう…
被災地の人たちは
津波で 着の身着のまま避難し
家が流されたりなどで
財産を失い
津波から免れた人々が
唯一 頼れるものは
生活保護しかありません
その生活保護が
また 減額されようとしていることに
違和感を感じます
生活扶助費を削るということは
死ねと言っているようなものです
本来 弱者を救うはずの制度が
弱者切り捨ての制度に
すり替えられていることに
憤りすら覚えます
生活保護は
公費負担医療制度なのですから…
誰しもが受けれる
そんな制度であってほしいものですね