「自民党員が国に反対」と町長批判 陸上イージス巡り 山口
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>「私の責務は町民の安心安全を守ることだ」と反論した。
花田町長の言っていることは
正論です。正論…
自民党党員として…
そして
町長として…
町民の安全安心を守ることが
自分の責務だと言い切った
花田町長は立派です
このように言える自民党党員は
今 どのくらいいると
言えるでしょうか?
且つての自民党には
花田町長のような人物がいたからこそ
支持されていたのです
自民党党員は
自由な討議に参加することや
積極的に党活動に参加することを
党則では認めています
>花田町長は「判断基準は町民だ。所属組織に盲従するのは少し違う」と強調した。
花田町長は町長ですから
憲法第一五条
②すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
に基づいているからこそ
所属組織に盲従するのは少し違う
とまで言い切れるのです
党員である前に
議員として
町民の安全安心を守ることが
自分の責務だと言い切り
尚且つ
所属組織に盲従するのは少し違うと
言い切れる
その政治姿勢は
本当に立派なものだと思います
花田町長のような議員が増えれば
国会も地方議会も変わるのに…
議員が変われば議会は変わる…
其れは 程遠い
道のりでしかないのでしょうか?
今は ただただ
花田町長のような議員が増える事を
願うしかありません