ぼったくりバー経営の半グレ集団『アビスグループ』、50人以上を摘発
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大阪・ミナミを中心に「ぼったくりバー」を経営していた不良集団、いわゆる半グレグループのメンバー「50人以上」が摘発されていたことが分かりました。
暴行などの疑いで摘発されたのは「アビスグループ」のリーダーの男(当時19)や野口直人被告(20)など「50人以上」です。
アビスグループはいわゆる半グレ集団で、野口被告らは今年8月、大阪市中央区で対立する組織の関係者に催涙スプレーを噴射する暴行を加えたとされます。
グループが経営するバーでは去年からの約1年でぼったくりの被害相談が150件にのぼるなど料金トラブルが相次いでいました。
今年6月には、客の男性(20代)が飲食代「65万円」を請求され支払いを拒否した後、従業員に監禁されて暴行を受ける事件があり、警察はグループの経営するバー約20店舗を無許可で営業していた疑いで摘発しました。
店の売上はあわせて「月5000万円」にのぼり、警察は暴力団に金が流れているとみて調べています。
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いわゆる暴利バーですね?
場所が大阪の繁華街だけに…
教宣部の裏組織と言われている
広宣部かな?と
思ってしまいます
半グレは広宣部の一員でもある
ということかもです
公明党と広宣部の繋がりが
あるかどうかです…
暴利バーの撲滅を…