宗教活動をしなければ
親から虐待されていたという
衝撃的な話しに驚きを隠せません
旧統一教会が問題になっている中で
創価学会二世の話しが
やっと記事になって
良かったように思います
やはり 旧統一教会と創価学会は
似たようなものですね
記事を読んで…
被害者救済に向けて
野党案の新法内容を
公明党議員が全部否定したという
これでは
公明党議員の存在価値がありません
公明党という政党事態
創価学会にとって
もう必要ない時代になったのでは
ないでしょうか?
選挙の票集めをしたところで
何の意味があるというのでしょうか?
実際 公明党に投票している人が
どれくらいいるか分からないままです
一層のこと…
創価学会を
自民党の支持団体の一つにすれば
公明党は要らなくなりませんか?
公明党議員にはブレーキ役は出来ない…
でも…
平和を願う創価学会を
自民党の傘下に置けば…
ブレーキ役となってくれるのでは
ないでしょうか?
創価学会の中にも
虐待を受けていた学会員がいることを
重く受け止め
誰もが救われるような
救済法を
作り上げるべきではないでしょうか?