<能登半島地震の発生から5月1日で4か月です。石川県によりますと、4月30日の時点であわせて4606人が避難所に身を寄せていて、輪島市内の避難所でも仮設住宅への入居の見通しが立たない中、避難生活を余儀なくされている人たちがいます。
今も避難生活を
強いられている人たちが
仮説住宅で過ごせる日は
いつになるのでしょうか?
仮説住宅が足りない現状を
国会議員は
どう思っているのでしょうか?
仮説住宅が足りない
断水が続いている
住宅の倒壊で瓦礫撤去が出来ないまま…
などなど問題は山積みです
震災で住まいを失った人たちが
仮説住宅に全ての人が
入居出来なければ何の意味もありません
仮説住宅不足問題
断水問題
瓦礫撤去問題を
どうクリアするのでしょうか?
進まない復興…
現地の被災者達が
辛く悲しい思いをしているということを
どれだけの国会議員が
把握していると言えるでしょうか?
現地の被災者達が
辛く悲しい思いをしているということを
忘れないでほしいです…