>石井氏は、17日の衆議院予算委員会がほぼ定刻に終わったことについて、「『瀬戸際大臣』の首をとれるのか。野党がだらしない」などと述べ、18日の会見で謝罪していた。
一瞬 瀬戸際大臣て誰?と思いました
おそらく山際大臣のことでしょうね…
山際大臣の首をとれるのかと
言いたかったのでしょう…
石井議運委員長の言っていることは
失言でもなければ暴言でもありません
時間内に質疑が終わらないこと云々より
野党がだらしないという発言は
一理あると思います…
質疑だとは言えない
野党議員がいることは確かだからです!
それ質問ではなくあげ足だよね?と
感じるような質疑が見受けられるからです
露骨に言えばパワハラだよね!と
思えてなりません
質問=拷問だよね?と感じる危うさ…
一部の野党議員こそ
猛省しなければならないことは
言うまでもありません
質問ではなく
拷問=パワハラと受け取られたら…
有権者が離れていくことを
肝に銘じるべきではないでしょうか?
自民党の方がまし!と
有権者が思い始める可能性は否めません
責めてばかりいては…
有権者が離れていくだけだということが
何故 解らないのでしょうか?
今の野党議員には
物価高対策の質疑とか
マイナンバーカードに
健康保険証の義務化など
社会的問題に関して
質疑をする気があるのでしょうか?
スキャンダルばかりで
社会的問題に関しては
質疑をする気がない野党とみなされたら…
税金の無駄遣いでしかありません
今の一部の野党議員は
何をしたいのかさえ理解不能…
一部の野党議員こそ
表現の自由を
犯しているのではないでしょうか?
言論弾圧をしているとしか思えません!
だからこそ…
猛省をすべきです!