福音の原則 3月26日

11、キリストの生涯

預言者はほとんどの時代に迫害を受けています。
人々が神に従っていないときには顕著です。
イエスの時代にはどうだったのでしょう。

「わたしが父の家にいるはずのことを、ご存知なかったのですか」ルカ2：49
イエスは子どもの頃から自分の立場を公言していたようです。

「兄弟たちもイエスを信じていなかった」ヨハネ7：5
ヨセフを思い起こします。

「預言者は自分の故郷では敬われない」ヨハネ4：44
その生涯はジョセフ・スミスのようであったかもしれません。

もしも神の独り子として受け入れられていたとしたら、
逆に違和感があります。

皆さんはどう思いますか？