(旅の日記~その5~)
青森駅前の安宿にて宿泊し、翌日は朝から青森駅前を散策した。
青森市内は活気がある。
ここまで活気のある地方都市は久しぶりに見た気がした。正直なこと言うと、青森がここまで活気ある街だとは思ってなかったので大変驚いた(青森の皆さんゴメンね)
活気があるといっても東京みたく大きな建物が建ち並んでいるというのではなく“街の大きさに合った活気”があったとでも言うべきか。
商店街が健全に機能し、地元のお店が全国チェーンに駆逐されてなく、うまく共存してる。そんな風に見えた。
昔ながらの商店街がいまやシャッター街に変わってしまったなどという話はどこへ行っても聞く話だし、駅前にどーんと大きな建物が建ってても 一歩路地裏へ足をのばせば 別の顔が見えたりする所は多い。
この青森市内の活気はどこからくるものか?
そんな疑問を感じながら散策を続けた。
やはり新幹線が延びてくるので皆が“これから”に希望を抱いているというのが一番の要因だと思う。さらに商店街の店主がうまい事、若い世代に引きつがれているのも一因かもなと分析したりした。
不景気を脱することが出来ない日本.
その不景気を脱するにはやはり地方の力が不可欠なわけで それを解決する何かしらのヒントがあるのでは?大きく言うとそんな風に思った。
青森駅前の安宿にて宿泊し、翌日は朝から青森駅前を散策した。
青森市内は活気がある。
ここまで活気のある地方都市は久しぶりに見た気がした。正直なこと言うと、青森がここまで活気ある街だとは思ってなかったので大変驚いた(青森の皆さんゴメンね)
活気があるといっても東京みたく大きな建物が建ち並んでいるというのではなく“街の大きさに合った活気”があったとでも言うべきか。
商店街が健全に機能し、地元のお店が全国チェーンに駆逐されてなく、うまく共存してる。そんな風に見えた。
昔ながらの商店街がいまやシャッター街に変わってしまったなどという話はどこへ行っても聞く話だし、駅前にどーんと大きな建物が建ってても 一歩路地裏へ足をのばせば 別の顔が見えたりする所は多い。
この青森市内の活気はどこからくるものか?
そんな疑問を感じながら散策を続けた。
やはり新幹線が延びてくるので皆が“これから”に希望を抱いているというのが一番の要因だと思う。さらに商店街の店主がうまい事、若い世代に引きつがれているのも一因かもなと分析したりした。
不景気を脱することが出来ない日本.
その不景気を脱するにはやはり地方の力が不可欠なわけで それを解決する何かしらのヒントがあるのでは?大きく言うとそんな風に思った。