カラオケにお供…

仕事帰り、同僚Ｇさんが「カラオケに付き合ってください」としつこく言うので“一時間だけ”を条件にお供した。

普段は一人でもカラオケに行く勇気ある人なのに「なぜ？今日に限って…？」と思いながら後をついていくと、受付のトコに新人の可愛らしいバイトさんが入ってるのを見て、ピンときた(笑)

せっかくついてきてあげたというのに Ｇさんは個室に入るなり一人で熱唱を続け、僕はただただ傍観者で居続けた。

まぁ ビール一杯おごってもらったし…あまり文句言えないか(笑)