森山未來は踊れるだけでなくよく喋れる鳥獣に我が肉体を捧ぐ九相図ばーさすウランの要素が加味されたいのち立ち上がる。
《本文》
近田春夫の「調子悪くて当たり前」という至言は何となくおぼえがある。それを言っていたのが50代のころからだというのを、みうらじゅんとリリー・フランキーの対談本で見たような気がするけれど違うかもしれない。
アラウンド55歳のネット知人が健康不安を話題(メールのね)にしていた。返信時に上記の件を思い出して書きながら、
近田春夫のことは昔から知っているけどなんにも知らないな、タモリ俱楽部とか文春コラムぐらいで主軸の音楽は聴いたことがないわけではないという程度だ。
とか
なんとか
思っているうちに、近田春夫と楳図かずお が かぶってきた。
それはないだろう(近田)
どういう意味だ(楳図)
《本文》
近田春夫の「調子悪くて当たり前」という至言は何となくおぼえがある。それを言っていたのが50代のころからだというのを、みうらじゅんとリリー・フランキーの対談本で見たような気がするけれど違うかもしれない。
アラウンド55歳のネット知人が健康不安を話題(メールのね)にしていた。返信時に上記の件を思い出して書きながら、
近田春夫のことは昔から知っているけどなんにも知らないな、タモリ俱楽部とか文春コラムぐらいで主軸の音楽は聴いたことがないわけではないという程度だ。
とか
なんとか
思っているうちに、近田春夫と楳図かずお が かぶってきた。
それはないだろう(近田)
どういう意味だ(楳図)