こんにちは、raziです。
本日2回目の記事になります。
今度はスロットカー編です。
今年は春のカレラカップ以降、暫くスロットカーから離れていました。
このままフェードアウトの可能性もありましたが、プラフィットの全日本
選手権優勝者からのお声がけもあり、秋からスロットカー活動を再開しま
した。
レースはZinkracingさんでの活動のみで、1/24スケールのグループAに
2レース参加、復帰2戦目はM3で初めてのポールポジションを獲得しました
が、レースではお声がけ頂きました方のベンツ190が優勝、私は上手く行かず
2位でした(-。-;
また、年末恒例の耐久レース(R32のワンメイク戦)には、この方のチーム
で参加し、優勝する事が出来ました(^ ^)
この時は、急遽、私がシャシーを製作した車両での参加でした。
画面右側の車両が耐久レース優勝車です。
画面左側の車両はグループAレースや昨日に走り納めレースに参加したM3
です。ボディ製作は2台ともにZinkracingさんです。
1/32スケールのレースは12月にノーマグのCカーレースに参加しました。
この時もポールto2位でした(-。-;
画面右側が今年最後に購入したスロットカーになりました、slot.itの
ポルシェ962CKHです。上記したレースの参加車両です。
画面左側が今年最後に走行させた車両です。
どちらも1991年に走行していた車両のモデルですね。
最後はコントローラーネタです。
画像はslot.itのSCP−2です。
トリガーに注目して下さい。
ノーマルでは取り付けるトリガーの外側?を取り付けせずに、トリガー元部
の両サイドにZinkracingさんに製作を依頼したプレート(白い部品)を取り付け、
さらに角を削って指に合わせています。
また、トリガー下部もカットしています。
なんでこんな事をしたのか…私の手が小さく人差し指が短いので、標準の状態
ではブレーキ位置が遠く、ブレーキをかけたつもりが…なんて事があったり、
繊細な操作が必要な場面でのミスが時々ありました。
私が使用しているパーマ(Zinkracing)やプロフェッサーのコントローラーは
トリガーを削っているので、SCP−2についても同様のチューニングをしました。
このチューニングにより、SCP−2をより使いこなす事が出来る事を期待してい
ます。
昨日の走り納めレースでSCP−2を使用して、3分×8ヒートをコースアウト0回
で結果も1位でした(^ ^)
チューニングの効果が早速出たと思います。
昨日のレース前はZinkracingさんのデジタルコントローラーと比較しましたが、
2種の違いや、Zinkracingさんのコントローラーの良さもあらためて感じられました。
レースではテストとしてSCP−2を使用しました。
今後も、それぞれのコントローラーの特性を活用していければと思います。
だけど、困った時はZinkracingさんのコントローラーですね‼︎
最後に年末の挨拶です。
今年も多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
来年が皆様にとって、より良い1年となる事を祈念いたします。
スペシャルサンクス、Zinkracingさん‼︎
それでは皆さん、良いお年を!
本日2回目の記事になります。
今度はスロットカー編です。
今年は春のカレラカップ以降、暫くスロットカーから離れていました。
このままフェードアウトの可能性もありましたが、プラフィットの全日本
選手権優勝者からのお声がけもあり、秋からスロットカー活動を再開しま
した。
レースはZinkracingさんでの活動のみで、1/24スケールのグループAに
2レース参加、復帰2戦目はM3で初めてのポールポジションを獲得しました
が、レースではお声がけ頂きました方のベンツ190が優勝、私は上手く行かず
2位でした(-。-;
また、年末恒例の耐久レース(R32のワンメイク戦)には、この方のチーム
で参加し、優勝する事が出来ました(^ ^)
この時は、急遽、私がシャシーを製作した車両での参加でした。
画面右側の車両が耐久レース優勝車です。
画面左側の車両はグループAレースや昨日に走り納めレースに参加したM3
です。ボディ製作は2台ともにZinkracingさんです。
1/32スケールのレースは12月にノーマグのCカーレースに参加しました。
この時もポールto2位でした(-。-;
画面右側が今年最後に購入したスロットカーになりました、slot.itの
ポルシェ962CKHです。上記したレースの参加車両です。
画面左側が今年最後に走行させた車両です。
どちらも1991年に走行していた車両のモデルですね。
最後はコントローラーネタです。
画像はslot.itのSCP−2です。
トリガーに注目して下さい。
ノーマルでは取り付けるトリガーの外側?を取り付けせずに、トリガー元部
の両サイドにZinkracingさんに製作を依頼したプレート(白い部品)を取り付け、
さらに角を削って指に合わせています。
また、トリガー下部もカットしています。
なんでこんな事をしたのか…私の手が小さく人差し指が短いので、標準の状態
ではブレーキ位置が遠く、ブレーキをかけたつもりが…なんて事があったり、
繊細な操作が必要な場面でのミスが時々ありました。
私が使用しているパーマ(Zinkracing)やプロフェッサーのコントローラーは
トリガーを削っているので、SCP−2についても同様のチューニングをしました。
このチューニングにより、SCP−2をより使いこなす事が出来る事を期待してい
ます。
昨日の走り納めレースでSCP−2を使用して、3分×8ヒートをコースアウト0回
で結果も1位でした(^ ^)
チューニングの効果が早速出たと思います。
昨日のレース前はZinkracingさんのデジタルコントローラーと比較しましたが、
2種の違いや、Zinkracingさんのコントローラーの良さもあらためて感じられました。
レースではテストとしてSCP−2を使用しました。
今後も、それぞれのコントローラーの特性を活用していければと思います。
だけど、困った時はZinkracingさんのコントローラーですね‼︎
最後に年末の挨拶です。
今年も多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
来年が皆様にとって、より良い1年となる事を祈念いたします。
スペシャルサンクス、Zinkracingさん‼︎
それでは皆さん、良いお年を!