raziの釣りとスロットカーのブログ

中年オヤジの趣味である釣りとスロットカー等のブログです。

初スモールマウスバス

2019-09-21 13:57:30 | 釣り
こんにちは、raziです。

9月2回目の3連休(カレンダー通りであれば)ですね。
何して過ごそうかな⁉︎

今回も釣りネタです。
前回に続き、今回もJRさんのお得なきっぷを使用して釣りに
行きました。
JR東日本で販売している「週末パス」を購入しました。
猪苗代湖に列車と徒歩でスモールマウスバスを狙って釣りに
行くので、目的の駅を磐越西線の上戸(じょうこ)駅としました。
東京駅までのJR定期券は持っているので、東京駅から上戸駅まで
の乗車券料金と週末パスの料金を比較し、わずかに週末パスの方
が安いので購入しました。

東京駅8:00発の東北新幹線で郡山に向かい、そこから磐越西線で
上戸駅に向かいました。

上戸駅です。無人駅です。
ここから徒歩でポイントに向かいました。

歩いている途中で撮影しました。
ポイントに着きました。

四角の消波ブロックの上を歩きながら時々キャストし、進みます。

最終的にはこの辺りで居座って釣りを続けました。


ロッドの先端にトンボが停まっています。
ヘビキャロで釣りをしていたときです。
このリグでルアーがドライブクロー2インチを使用していた時に
中りがありましたが、フックアップ出来ず(・_・;

次の目的地へ向かう列車の時間から考えて、後1時間を切った頃
から、スピニングタックルを使用したライトキャロに変更して釣り
を再開し、最後の一投で釣りました。

ノンキーですが、スモールマウスバスです!
ヒットルアーはヘビキャロで中ったのと同じドライブクロー2インチ
でした。

釣りは終了し、次の目的地である会津若松へ向かいます。
会津若松駅周辺の居酒屋で、名物?の桜肉を食べました。
「のみくい處作蔵 中央店」で桜肉の刺身を頂きました。

こちらはロース。

こちらはレバー。桜肉のレバーは初めて食べました。
どちらも美味しかったです!
それから、福島県のお酒を呑みました。
花春酒造さんの辛口純米酒やわからです(1合600円でした)。
こちらも美味しかったです!

この後、日帰りで帰宅しました。
スモールマウスバスは、サイズの割には引きが強いと思いました。
この日は、最低限の目標を達成出来たので嬉しかったです。
また猪苗代湖に行ってみたいと思います。

今回はこれで終わります。
次回のネタは…考え中です。
ではまた。

50歳で初めての青春?

2019-09-16 15:47:41 | 釣り
こんにちは、raziです。

9月になりました。2019年も後4カ月です。今年も月日の流れを
早く感じます(・_・;

さて、今回は釣りネタです。
タイトルが?ですが、これは「青春18きっぷ」を使用して釣行
したからです。

青春18きっぷは今回初めて購入しました。
青春18きっぷは東京駅側の金券ショップで購入しました。
当初は2回残りを購入しようと聞いたら6500円とのこと。
買おうとしたら、3回残りが7000円ですと言ってきたので、
3回残りを購入しました。
購入したのは8月26日の夕方です(使用期限は9月10日まで)。
この金額だと発売価格を5で割った金額よりお得ですね。

1回目の使用は8月30日です。この日は潮来駅周辺の北利根川と
延方駅周辺の北浦に行きました。
自宅からだと到着まで結構時間がかかります。
まずは北利根川で釣り開始です。
そして…釣りました。

バックスライド系ワームのノーシンカーです。

次は延方駅から徒歩圏内にある最寄りの水門前から釣り開始です。

ここから北側にある水門までを往復し、最初の水門前で釣りました。

キャットフィッシュです。
熟成アクアバグアンツ3インチのテキサスリグです。

2回目は9月1日。高滝湖に行きました。
目的の一つは、これに乗ることです。

小湊鐵道です。なお、この運賃は青春18きっぷには含まれません。
高滝駅側の橋から下流側の護岸と橋の下(左岸)で釣りしましたが
ボウズでした(涙)
久しぶりに橋の側のお蕎麦屋さんで食べました。
小湊鐵道乗車と蕎麦を食べる旅でした…。

3回目は1回目で行きました延方駅側の北浦で釣り開始です。
この日は南側へ向けて釣りながら進み、鹿島線の橋側の水門近くで
釣れました。

キャットフィッシュです。
この日はエクスプライド172MH-2に通称?琵琶湖キャロライナリグを
組んでの釣りをしたく、このリグで釣りました。
使用ルアーはドライブクロー3インチです。

最近、電車で釣りに行くのが多くなっています。ローカル線だと列車の
本数が少なく、スケジュールを考える必要がありますが、これも楽しさ
の内かと思っています(笑)

今回はこれで終わります。
次回のネタも多分あれです。
ではまた。