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EF50mm f/1.2L USM
2020-01-04 / 日記
Canon EOS 6D Mark II
EF50mm f/1.2L USM
ISO感度 100
Tv 1/1250 F 1.2
標準レンズと言われる50mm
本当は中望遠の領域です。
「ピントピークから、なだらかに溶けるように…」
または「外れる…ピントが合わない。使えない」の賛否両論
このレンズの評価です。
大口径の魅力は「魔力」と言われ
一度経験したら止められない挑戦しがいのある世界です。
六角形の金具の頂点にピントを合わせていますが
実は若干外しています。
コンクリートと金具の接点にピントが当たっています。
そこからレンズと同じ距離に
定規を引いたようにピントの線が縦に走っています。
F1.2がピントの合う幅はこの線上のみです。
重い!高い!そしてこんな薄いピント幅の被写界深度が必要でしょうか?
いいえ肉眼では見れないボケの世界は、普通の世界をドラマティックに変える
まさしく魔力なんです。
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