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コピー年鑑 2008


今年もオフィスに「TCCコピー年鑑」が届きました。
賞をとられた作品はもちろんすばらしいので..

それ以外で..

年賀状は「今年はいいか..」
 「どうしようかな..」
   「まあ出しておこう..」

なんて心意気で出しているくせに
自分に届く年賀状少なかったら
寂しかったりしますね..

だから今年もだそうっと..
年に一度の繋がりの人にも..

それと
やっぱり親子モノに弱い私...
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村治佳織


日曜日午後五時..
部屋の明かりを点けずにギリギリな季節
すなわち今頃の季節が一番好きでして..

珈琲飲みながら「iTunes Store」を覗くと...
居ますねmurajiさんが..
そしてバッハでしょ..
押しますよ「ポチッ」と
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魔王


伊坂幸太郎 講談社

やっぱり合わないです...彼の作品..
政治談義をだらだら読みたくて
小説を読んでいるのでは無いのですけどね..

だったら「Podcast」の「文科系トークラジオLife」の方が
よっぽど面白いですな..

★☆☆
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切羽へ


井上荒野 新潮社

今年の100冊目は第139回直木賞作品でした。
切羽の意味は深くて読んでいて熱くなりました..
今の私に合う小説だったと思います。

★★☆
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ジンジャーキューブ


かむほどにジンジャーがピリリ!
美味しいです..大人のキャラメル
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犯罪小説家


雫井修介 双葉社

「犯人に告ぐ」の...などと帯に書いていますが..
私は「火の粉」の..です..絶対..

気に入った小説は、映画化しても観る気がしません..
「青の炎」は別ですけど..

この小説は、作品の中の登場人物の「表情」がとても大切で..
映像でしか表現できない部分がると感じました..
物語とクロスする意味でも映画化してほしいです..
最後に笑う表情が見たいです..

★★☆
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ポカぁん


中之島で見つけた顔..
「ポカぁん」
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国立国際美術館


一度行ってみたかった国立国際美術館に行ってきました..。
招待券をいただいたので...(にこっ)
横尾忠則..ミュシャ..ロートレック..アンディ..池田満寿夫..
蒼々たる面々ですが..
圧巻は舟越桂でした。
一度観たかったんです..
どこから観ても視線が合わない不思議な表情は引き込まれました..
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永遠のとなり


白石一文 文藝春秋

物語としてのインパクトはないけれど
読んでいて..読んでしまうのは..
同じ年齢くらいの「生きる意味」が漂っているからでしょうか

初めてでしたけれど気になる作家さんです

★★☆

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光の帝国


恩田陸 集英社

メリハリの無いインパクトの無い
ぼんやりしたふあふあ感..

毎回今度は..と思いますが
「球形の季節」を超えませんね..

私的にはね...

★☆☆
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犬身


松浦理英子 朝日新聞社

あの人の犬になりたい..

取材で知り合った陶芸家に惹かれ、「あの人の犬になりたい」と願うようになる。
自らを魂のコレクターだというバーのマスター朱尾献と、
死後の魂を譲り渡す契約を結んだ房恵は.....(相当無理があります)
オスの仔犬となって梓と暮らしはじめるが梓の家族関係が崩壊している..

離陸感がよかったので犬になってからのストーリーの膨らみ???にがっかり
最近の作家は「離陸」はいいけど「着地」がなぁ..って感じ

★☆☆


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「akasaka Sacas」 VS 「OSAKASAKASO」


北京オリンピックも..なんだか遠い昔の様ですが..

最終候補地に「大阪」も含まれていました。

「OSAKASAKASO」(大阪咲かそ)を合言葉に

大々的にキャンペーンを展開していました。

最近..似たフレーズを耳にします..

赤坂サカス..

パクリちゃうん..

「akasaka Sacas」逆から読む..

「SACA・SAKA・SAKA」

坂ばっかりやんけ!

赤坂にたくさんある坂→坂s→サカス

イマイチ..


大阪は違います

反対から読んでも「大阪咲かそ」です..

なんて素敵..(負けず嫌い)


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大塚国際美術館


大塚国際美術館に行きました。
行きたかったのです..
たしかに本物の芸術品から発するパワーは感じません。

この先どれだけの本物を目の前に出来るか不明です。
でも..だから..究極の美術書と考えれば、その存在価値は認める所です。
作品の撮影ができて..触れるんですよね..本来ではありえない事です。

この中で1つだけ本物を観ました..。
2000年の大阪市立美術館「フェルメールとその時代」展に行きましたから..

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たこフェリー


全て高速で徳島まで行くと料金が高いので
地道(大鳴門橋以外)とフェリーでリーズナブルドライブ..
このアングルで明石海峡大橋を撮れるのはフェリーならでは..



フェリーの思い出はやっぱり近所から出ていた甲子園フェリーです..
橋が架かっていなかった時代に、淡路島に行くのはフェリーでした..。


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うなぎの藤崎屋


天気がよかったのでドライブ..
そしてうなぎの藤崎屋に行ってきました。
三度目です..美味しいです..
カリッとジュ~シ~
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