純米吟醸 黒牛
2014-03-30 / 日記
山田錦100% 精米歩合50% 仕込水万葉黒牛の水 蔵内井戸
品があって飲みやすく熱燗をしても尖らない優しい印象です。
雑味の無い分香りが立ちます..
贅沢だなぁ...と思いながらも
一升瓶で3,500円なのでそんなにびっくりする値段でもありません。
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神戸港クルーズ
2014-03-22 / 日記
クイーンエリザベスの話題でクルーズしたくなってしまった...w
45分で神戸港を巡る..1,000円で楽しめる神戸ベイクルーズ
晴天だったので普通に撮ってこんなに綺麗..
いい天気だなぁ..
気持ちがいいです。
神戸港は観光地でもありますが..
日本の潜水艦開発の本拠地でもあります。
神戸川崎重工 潜水艦ドック
三菱重工神戸造船所
風はまだ冷たいけれど、気持ちよかった..
海から眺める神戸は初めてでした..
今日もいい日でした...
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ピザ屋のジョンノレン
2014-03-22 / 日記
王子公園駅近く..
石窯で焼く本格的なピザ屋さん..
行ってみたかった...
BEATLESの音楽が流れる「ピザ屋のジョンノレン」
石窯で焼く本当のピザは美味しく..
私..ピザの価値観が変わりました。
食べたのは「4種チーズのピザ」
美味しさに..うなってしまった..
「よかったらかけてみて下さい」と蜂蜜..
「え~」と思いましたが..
それも美味しかった..
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神戸王子動物園
2014-03-22 / 日記
動物園は大好きです。
子供の頃は「甲子園阪神パーク」「宝塚ファミリーランド」色々ありました。
もう近所の動物園は王子動物園だけです。
しかも神戸市立..
正面ゲートを通ってまず現れるのは昔も今もフラミンゴ..
猛禽類はカッコいい..
イメージは戦闘機..
同じ猛禽類でもフクロウは可愛い..
春近く..
気温も高めで、動物園もぐだぐだ...w
まあ..なんてリラックスしたクマ..
爆睡..
でも
クマは熊...猛獣です。
同じくパンダも..
でもやっぱり
可愛いです...
コアラの飼育環境は素晴らしい..
動物園一番の恵まれた環境ですね..
迫力の..は虫類..
水槽の中には金魚..
別名「えさ金」と言われています。
みんな命をいただいて生きています。
キリン君..
きみはなぜ鉄棒を舐めるのか...
美味しいのか?
人に近いと思う..
類人猿は、そこに哀愁が漂います...
いいぇ~い
よしよし はぐはぐ
ちょっと見せてみ... あ..いや..
よしよし..
ん? 見てた?
私のMac OSです。
今年こそ優勝だ!
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黒牛 純米酒
2014-03-16 / 日記
和歌山のお酒..
「がつん!」と来るかと思ったけれど飲みやすいです。
黒牛のシリーズの中で定番中の定番とされるお酒。
紀州名水百選のひとつ「万葉黒牛の水」で醸された純米酒です。
飲みやすいけれど幅のある美味しさです。
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64 ろくよん
横山 秀夫 文藝春秋
詳細はこちらから..
http://bunshun.jp/pick-up/64/
三上...美那子...美雲...
このスリーMの顔をイメージして本編は進みました...
2005年に「半落ち」を読んで★★★だったのに
横山さんの作品を読んでいませんでした。
警察小説は大好きって感じではなかったので..
でも内容の厚みと深みで、夢中になりました。
単行本で647ページ..
重たいのに鞄に入れて、通勤中も読んでしまいました。
ストーリーに関係なく
本文中にでてくる文字が「なるほど..メモメモ..」と思えるくらいで
さすが横山さんって感じでした。
本当かどうか怪しめないくらいにリアルに感じる
後半に起こる物語を左右する事件さえも塗りつぶせない
油が水を弾くように主人公の心の葛藤が印象に残る作品でした。
★★★
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桜珈琲
2014-03-08 / 日記
しらす丼を食べた帰りに..
南大阪で美味しい珈琲屋さん「桜珈琲」に寄りました。
桜の季節は綺麗なんだろうなって思います。
砂糖も可愛い..使わないけど..
ハンドドリップとサイフォンを選べます。
ハンドドリップのダークローストは凄く美味しい..
バームクーヘンにも合います..
(^人^)
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使命と魂のリミット
東野 圭吾 角川文庫
う~ん期待はずれ..
タイトルも面白そうだったんだけどなぁ..
悪党のいないサスペンスは面白くないって事です..
空飛ぶタイヤがよぎりながら
全て中途半端な感じ..
残念..
☆☆☆
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検察側の罪人
雫井 脩介 文藝春秋
沖野啓一郎
最上毅
どちらを主人公として読むかで..
印象の違った小説になります。
検察側の罪とはなんだろう?
逆の立場であるはずの検察が罪人となるはどういう事だろうか?
「疑わしきは被告人の利益に」
99人の真犯人を裁けなくても
1人の冤罪を生み出す方が法の罪だという考え..
真実は一つしかありません..
嘘や脚色によって染められる事は許されません。
昨今の冤罪が発覚した事件を脳裏に置きながら
読み始めた..
時効の罪と新しい事件
一人の検事の心のゆがみによる
あってはならない罪..
残念なのは追い込む場面が淡白だったこと...
自分の中で
「火の粉」や「クローズド・ノート」で100点もあれば
?点もある雫井さん
生意気ですが、今回は面白かったです..
★★☆
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