2種類のウコギ科の植物です
ヤツデ:ウコギ科
冬の寒い時期に白い花を咲かせる植物です
福島県以南の本州、四国、九州及び沖縄に分布
日本の固有種で 海岸付近にある丘陵の林に自生
別名 テングノウチワ
日陰や大気汚染に強い性質を利用し、古くから観賞用の庭木として植栽されています
ヤツデと言う名が付いていますが裂数は8つではありません
裂状の葉の裂片は 通常奇数になり ヤツデも9裂が多いとの事です
キヅタ:ウコギ科
日本全国に見られる常緑性のつる植物
茎から出る無数の根によって他の木や岩に絡みついて成長
若いキヅタの葉はトウカエデのように三つに裂け
花が咲くような古いキヅタの葉は裂け目のない卵型となります
ヘクソカズラが絡みついて 彩りを添えています
ひんやりとした朝を迎えましたが 今日も綺麗な青空です
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昨日 やっと年賀状を印刷しました
そのついでに 描いた絵を葉書きサイズに印刷して 額縁に入れ替えました
ポトスが長~~~く伸び切ってしまったので 短くカットして植えました
このバラに入れ替えました
百均の額縁にはウツボカズラを入れました
今までは真っ赤なバラ カクテルを入れていました
夏になったらヒマワリに入れ替えます
ブログから探して 葉書きサイズに印刷して 入れ替えて遊んでみました
今は枯れてしまいましたが母の日にプレゼントされたバラです
ナニワイバラ
先生のお庭で咲いたナニワイバラ
果実も持って来てくださいました
思い出が蘇ります
これが一番好きかな~ヽ(❁^o^❁)丿
これからも着せ替え人形の様に 色々と入れ替えて変化を楽しもうと思っています
2種類のキョウチクトウ科のユニークな植物です
フウセントウワタ:キョウチクトウ科
南部および東部アフリカに分布
ハリセンボンのようなとげのある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)
トゲは柔らかいので 触れても全く痛くありません
風船を破ると 中に種が付いた綿毛が飛び出します
綿毛
切り花やドライフラワーにも利用されています
若い果実
花
甘い蜜があるので アリや蜂が群がります
トウワタ( アスクレピアス):キョウチクトウ科
南アメリカ原産
この種類は風船は出来なくて 細長いサヤが出来ます
その中に種の付いた綿毛が沢山入っています
フウセントウワタ&トウワタは どちらも寒さに強くて 冬でも花が咲いています
ミニラッパスイセン
近所の民家で ラッパスイセンの花が咲いていました
ニホンズイセンなら冬から咲きだしますが ラッパスイセンには\(◎o◎)/!
何だか 冬を通り越して 春が来たかと思いました!(✿^^✿)!
ハシビロガモ
池にハシビロガモが渡って来ました
下はオカヨシガモです
オスです
ハボタン
お江戸小町の花
ヒペリカム ヒデコート(ヒドコート):オトギリソウ科
中国原産
別名:西洋キンシバイ
キンシバイの園芸品種です
一番よく見かける花ですね
キンシバイ:オトギリソウ科
とても小さな愛らしい花です
ビヨウヤナギ:オトギリソウ科
枝先がやや垂れ下がる樹形で 葉がヤナギに似ているのでビヨウヤナギと呼ばれていますが
ヤナギの仲間ではありません
ヒペリカム・カリシナム:オトギリソウ科
オシベがいっぱいの種類で、ビヨウヤナギの類似種
直径7~8cmある大形の花を咲かせます
ユリ:ユリ科
スズメがユリの陰で・・・
ラブラブです
ヘリクリサム(ムギワラギク):キク科
オーストラリア原産
カサカサした花がドライフラワーに向きます
ヒマワリ:キク科
マツヨイグサ:アカバナ科
ヘメロカリス:ワスレグサ科
オーストラリア原産
ヘメロカリスはユリの花によく似ており
開花したら一日でしぼんでしまう「一日花」のため
「デイリリー」という別名を持っています
このため「ユリ科」に分類されることもあるようです
今日は曇り空で時々小雨
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今朝咲いた ハイビスカス
蕾
レースの様な美しい花
今日はセリ科の花たちを集合させてみました
人参の花:セリ科
原産:アフガニスタン
人参の花は とっても美しいです
レースのような 大輪の花を咲かせます
花は 結構長い期間咲いています
花後にできる果実もユニークです
トウキ:セリ科
薬用植物として各地で栽培されています
涼やかな白い花が美しいです
ブラックレースフラワー:セリ科
ブラックレースフラワーは野良ニンジンから
黒っぽい花を咲かせるものを 選んだそうです
数年前には もっと黒い色で咲いたのに・・・
原種に戻ってしまうのかな
ホワイトレースフラワー:セリ科
地中海沿岸地域原産
ムクドリ
水浴び
パッションフルーツ
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昨日咲いた花↑と 今日咲いた2輪です
蕾
蜜が付いていて ベタベタします
オステオスペルマム:キク科
耐寒性がとても高いので 真冬でも咲いています
花期が とても長いです
マーガレット:キク科
マーガレットと言えば以前は白い花を思い浮かべますが
今では 色んな種類がありますね
ダルマギク:キク科
ダルマ菊の葉は お花が咲いたような
愛らしい葉をしていますので分かりやすいです
ガザニア:キク科
和名:クンショウギク(勲章菊)
花色豊富で カラフルな花を咲かせます
黄色一色の 花の小振りな種類は 一年中花を咲かせています
カワウのう~ちゃん
昨日は明石公園にう~ちゃんに会いに行って来ました
ユリカモメたちは北に渡ってしまいましたが カワウやアオサギのヒナが生まれて
賑やかでした
イソヒヨドリ♀
最近 全くイソヒヨドリの鳴き声がきこえなくなりました
もう巣を放棄してしまったのだと思っていましたら
昨夜19時過ぎごろ 雄が巣から出てくるところを見ました
しばらくして 餌を咥えて巣に戻っていましたのでホッとしました
今朝は雌が餌を運んでいましたので
ヒナが孵って 交代で餌を運んでいるのだと思います
オスは鳴かないでせっせと餌を運んでいます
雄
先程 久しぶりにイソヒヨドリの鳴き声がしたので ベランダを覗いたら
パパ鳥が獲物を咥えていました
大物なので 捕ったぞ~って知らせたのでしょうね
その後巣の中に入りました
ツバメ
駐車場に 今年もツバメが来ました
昨年は悲しい結果になってしまったので
手放しでは喜べませんが
今年は何とか ヒナを孵してほしいと思います
駐車場には4個の巣がありますが 流石に 昨年の巣には来なくて
別の巣に来ていました
春に咲く花は黄色い花も多いですね
トサミズキ:マンサク科
四国に分布する落葉性の低木~小高木
咲き初めの赤い雄しべが愛らしい花です
レンギョウ:モクセイ科
僅かですが咲き始めていました
ダンコウバイ:クスノキ科
日本全国の山地に野生する落葉低木
枝を折ると香りがあり、クロモジと同様に枝が楊枝の材料になっています
サンシュユ:ミズキ科
中国と朝鮮半島が原産地
別名:ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ
ウンナンオウバイ:モクセイ科
キバナノアマナ
カワラヒワ
後ろ姿ばかりです
夏に咲くアオイ科の花たちです
綿の花:アオイ科
インド原産
黄花
俯いて咲くので中が見られませんが
花の中心部分は赤いです
花から果実へ
果皮が割れると綿が飛び出します
ハイビスカス:アオイ科
タイタンビカス:アオイ科
ムクゲ:アオイ科
ムクゲの種類も多いですね
近所の遊歩道がムクゲ通りになっていて 色んな種類が咲いています
今を盛りに咲いています
フヨウ:アオイ科
今 明石は強風です
一時激しい雨が降りましたが 今は青空も見えています
稲や果樹たちに被害が出ないと良いのですが
心配です
今日から7月
今年に入り もう半年が過ぎてしまいましたね
暑さに弱い私は日々 ぐったり~(-"-)
でもヒマワリは元気に咲いています
ヒマワリ:キク科
青空が似合います
梅雨の晴れ間に撮りました
🌻🌻🌻赤いヒマワリ🌻🌻🌻
黄色
黄色も色々ありますね
中心部分がグリーンで 涼やかなヒマワリです
シキミ:シキミ科
仏事にお供え物などとして使われています
別名:コウノキ・マッコウギ・ハナノキ・シキビ
ウスベニシキミ
アカバナシキミ
真っ赤なシキミは初めて見ました
スキミア(シキミア)ミカン科
別名:ミヤマシキミ
菜の花畑のヤギさん
長いロープでつながれているので ロープが 菜の花に絡まってしまい
身動きできなくなっていたので 外してあげたら喜んで
私に飛びついてきました
可愛いです!(^^)!
バイバイしたら笑顔で見送ってくれました
菜の花美味しいね~