トウネズミモチ:モクセイ科
中国中部及び西部原産の常緑樹
ネズミモチは古くから日本にありますが
トウネズミモチは明治初期に中国から渡来
ネズミモチに比べると 花序が大きく沢山の花がつきます
木も大きくなり10mを超えるものもあります
6ー7月に小さな白い花を多数付け 花後に小さな丸い果実がたわわに生ります
コノテガシワ:ヒノキ科
小さなオバナが可愛いです
果皮が割れると種子が現れます
カワラヒワの好物で 良く啄んでいます
ケヤキかな?
虫こぶも良く出来ます
ススキ:イネ科
日本各地の草原や丘陵に群生するイネ科の多年草
今の季節はススキが多く見られますが
何故か中秋の名月にはススキが無くて
探すのに苦労します
ソラナムラントネッティ:ナス科
アルゼンチンやパラグアイなどが原産地
暑さ寒さに強いです
ヤブジラミ:セリ科
アジア及び北アフリカに分布
薄暗い場所に多く、果実の形がシラミに似ること、
あるいは果実がシラミのように人に付着して離れなくなることから
コヘンルーダ:ミカン科
地中海沿岸原産の常緑低木
葉には柑橘類や山椒の香りがするそうです
ヘンルーダは古代ギリシャ ローマ時代から利用されてきた
歴史の古いハーブの一種です
今日の空
🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤.。.🐥..🐤
曇り空で時折晴れ間も見えますが
今日は雨の予報です
パイナップルコーン
子沢山ですが・・・
子株の成長とともに・・・
傾いてしまいました
重みで支えきれなくなったようです
切り取ったほうが良いのか思案中です
此方はまっすぐに立っています
ギンセンカ
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