オオオナモミ:キク科
北アメリカ原産
1929年に岡山県ではじめて見出され
現在では日本全土に帰化
オオオナモミ
厄介なひっつき虫になります
リュウキュウアサガオ
繁殖力旺盛で 他の木をすっぽりと覆い隠してしまいました
シロバナサクラタデ:タデ科
日本や朝鮮半島、中国、台湾原産
湿地に生える多年草
ハマゴウ:シソ科
シロバナサクラタデ&リュウキュウアサガオ
砂浜を這う ハマゴウ
花から 果実の季節になりました
カワウ
ソーシャルデスタンス
シロチドリ
イソヒヨドリ
ムクドリ
トビ&?
シロチドリ&アオサギ
この鳥なんでしょう?
シロチドリではないように思いますが
砂浜に下りないで 遊歩道から撮りましたので 遠すぎて
分かりにくいです
今日の空
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朝は晴れていましたが今は雲が多くなっています
一雨欲しいです
ブーゲンビリア
ハイビスカス
レッドフラミンゴ
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私はしばらく行っていないため 海の色と波除ブロックの光景に目を細めています~
この光景はとてもステキ
鳥たちも思い思いの場所でくつろいでいていいですね
リュウキュウアサガオの増え方ってハンパないですね
どこでもこのアサガオは大っぴらにわがもの顔で増えまくるためすごく迷惑
始めに植えた人の責任 大きいかもしれない
ハマゴウの花はもう果実になりつつ~
海辺は落ち着く感じがします。
シロバナサクラタデはいっぱい集まりとてもステキですね
今日も暑かったわ~曇って来たと思ったら晴れて青空に逆戻り
今年はシロチドリのヒナを見過ごしてしまいました
暑くてあまり海に行っていませんでしたので
海岸沿いの遊歩道のリュウキュウアサガオは寒くなるまで咲き続けています
このアサガオは刈り取っても刈り取っても復活します
根が残っている限り消滅しません
ハマゴウの果実が沢山出来ていました
シロバナサクラタデは群生して咲いていました
此方ではピンクの花のサクラタデは全く見かけません
砂浜の植物は、こちらの海でも同じ感じですね。
でも、波が違う。
こちらは、外海ですから、やはり風などの環境で育ち方とか大なり小なり、違いはありますね。
鳥さん、大きさが分かりませんので、何とも、、でもシギにも見えるような・・ですね。
浜辺の植物も実の季節になりますね
本当に東京より、隣の市、雨が降るのに、此処は全然!特に降りません。
鉢植えの植物が可哀そうです(;^ω^)。
雨、欲しい~~雨ごい、、美女じゃないとダメだとか、、気まぐれな神様にお願いしたいのですけどね・・・
暑いでしょうに 緑緑してますね。
オナモミも最近は ちっとも見なくなりました。
オオオナモミっていうのは 実 自体が ふつうのオナモミより大きいんですか?
リュウキュウアサガオ、広がりますね~~~~
家にあったころのことを思い出しました。(;'∀')
海辺の光景 良いですね~~~。
いろいろ魅力的なものでいっぱい。
大好きなハマゴウもあるし、シロバナサクラタデも素敵ですね!
もちろん鳥さんたちの姿にも和みます。^^
確かに砂浜の植物は同じようなものになりますよね
近所の海は 目の前が淡路島ですので 台風の時は防波堤になってくれるので
明石は被害が少ないです
この鳥はスズメ位の大きさです
とても小さいうえに 近くで撮っていないのでハッキリと写っていないので不明です
明石も雨が降らなくて キュウリがとても高いんです
大好きなのに 少しずつ大事に食べています(苦笑)
其方でも降らないのですね
次の台風が近畿地方直撃の様な事言っていますので 間違いなく雨は降ると思いますが
暴風は困ります
昨年から砂浜にオオオナモミが生えるようになりました
え~オナモミと言うのもあるのですね
全く違いが分かりませんので 検索したら果実の形が少し違っていました
恐るべきリュウキュウアサガオです
家に植えたらえらいことになりそうですね
暑かったけど海岸沿いを歩いて来ました