今日は絵の教室がありました
・・・モデル花・・・
ラナンキュラス シストロン：キンポウゲ科
中心部分が緑色の華やかな種類です
本日の教室モデルは 黄色とピンクの ラナンキュラスです
素敵な 仲間の絵
私作です
マサキ
手作り籠
ツル性の植物で 素敵な籠がヽ(^o^)丿
何を入れるのでしょうね～
ロウバイの花の塗り方が難しかったので
今日は塗り方の手順を 教えていただきました
使用した絵具
花に使用した絵具
茎に使用した絵の具
＋黒
ロウバイの花は小さくて 光沢を出すのが難しかったです
最新の画像［もっと見る］
うちのチャイニーズホーリーはヒヨドリさんの日参ですっかりなくなってしまいました
こんなラナンキュラス初めて見ました(＠_＠;)
私も普通の（単色）はたくさん植えています
ほんとに豪華なお花で大好きです
蝋梅の色つけの過程を見せていただいて何か得した気分♪
全く理解は出来ていませんがすごいものですね＾＾
ってまずはデッサンができないと色もつけられないことに気がつきました（笑）
素敵なカゴ！
私はもうかご製の鉢はつくりませんが
今年のクリスマス用にリースの土台だけは作っておきたいので
またお天気のいい日に藤蔓を取りに行こうと思っています
ボタニカルアートですか＾＾
とても素敵～～
お上手ですね
ロウバイのお花の季節になりましたね。
こうやってボタニカルアートをされていると
お花のありさまを具体的に観察できて、
お花の持つ美しさや自然感をあらためて発見できるのでしょうね。
ラナンキュラス、珍しいですね～
そして、可愛い～
いつもは、この反対ですよね！
周りが葉や、額等で、緑色！
それが、真中、緑ですから！
びっくら！です！
斬新！
ポタニカルアート、繊細ですね～
繊細なボタニカルアートは拝見するたびに
凄いなあ～と思っています。
ラナンキュラス、真ん中が緑色のは初めて見ました。
ピンクと緑の大きなお花、華やかですね。
ラナンキュラスの花は、豪華な頭でっかちの花ですが、中と外の色変りは、凄いですね。
ボタニカルアートの写実的本物そっくりだもんね。
蝋梅も塗る手順凄いですね。
同じ色系もちょっとの違いの色系があるんですね。
ＡＭＩさんちの果実 もうヒヨドリのお腹に入ってしまったのですね
早いね～(＠_＠;)
この種類は 民家の花壇で 咲いているのを見た事があります
その時は 突然変異で変なのが咲いたものと思っていましたが 今日のモデルを見て 初めてこの種類があることを知りました
前回のモデルがロウバイでしたが 皆 花が難しくてロウバイの光沢が出ないね～と話していたら
先生が色の塗り方を説明してくださいました
普通の花は鉛筆の線は出しませんが 黄色や白い花は 鉛筆の線を利用しないと訳が分からない花になってしまいます
ですので しっかりと丁寧に下書きをしなければなりません
素敵な籠でしょう？
ＡＭＩさんも昨年は 沢山 作っていましたね
ツル性植物は 近所にも群生していますので 私も 小さなリースの土台だけでも作ってみようかしら～ヽ(^o^)丿
月に２回ほどボタニカルアートの教室に通っています
前回は 先生のお庭で咲いた ロウバイがモデルになりました
皆 花の光沢が出なくて悩んでいたら 先生が 説明しながら絵の具を調合して教えて下さいました
私は絵の具を調合して 色んな色を作るのが苦手で 何時も淡色で塗ってしまっています
今日は勉強になりました(^^)v
このラナンキュラス 見るのは二度目です
数年前 近所の民家で咲いていて 変わった種類だな～と思っていました
咲きすすむと形が変わるようです
でも描くのは難しいので 多分 描けないと思います(＠_＠;)
ロウバイの花は 小さすぎて 色の塗り方が分からなかったので 先生が大きな花を描いて説明してくださいました
前回のモデルの アルスとロメリア まだまだ綺麗に咲き続けています。
ロウバイの花って蝋細工の様に光沢があって美しいのに どうしても描けなくて
皆 同じ悩みでした
このラナンキュラス チョット変わっているでしょう
中心部分が 小さな緑の葉っぱの様になっています
咲きすすむと 中心部分が盛り上がってくるようです
描くのは難しそうなので 花瓶で変化を楽しむつもりです。
このラナンキュラス 変わっているでしょう？
中心部分が緑色で 咲きすすむと変化が楽しめそうです
前回のモデルのロウバイは 小さな花の光沢を出すのが とても難しくて とてもいい加減な絵になってしまいました
花を一個塗るだけでも 数種類の絵の具を混ぜ合わせて使っていました
記録として 残しました
数種類の絵の具を上手に混ぜ合わせて 色んな色を作ることが出来るのですが 私は苦手で
何時も ある色だけで塗ってしまっています。