ランチ後に 古代鏡展示館 に入ってみました
千石コレクションWEBギャラリー
古代鏡展示館（兵庫県立考古博物館加西分館）は加西市在住の美術品蒐集家、
千石唯司氏所有のコレクションの受贈を契機として、
平成29（2017）年4月に県立フラワーセンター内に開館したとのことです
加西分館「古代鏡展示館」秋季企画展「象嵌ー象（かたど）る/嵌（は）める
鏡の背面を飾る装飾です
第2展示室
唐王朝の精華
加彩女子俑（かさいじょしよう）
微笑みをたたえ、凛とした気品と生動感がにじみ出た女性
右手に鳥を止まらせ、あどけなさをのぞかせる。
切れ長の目と筋の通った鼻、小さく締まった口元とふくよかな頬が印象的である。
薄い唇に挿された紅が鮮やかである。
唐王朝の光輝あふれる彩りを飾った主役の一人は、こうした高貴な貴婦人であったそうです
昔の美人はふっくらさんで今の時代とは随分と異なりますね
コリウス：シソ科
花壇のコリウスです
葉の美しいレックスベゴニア
売店の花たち
シュウメイギク
宿根フロックス・ブラインドライオン
細かいプツプツの集合体のような花に見えますが
実際は咲いていない特異な宿根フロックス
耐寒性・耐暑性ともに優れており
雪が数ヶ月積もったままの地域や最高気温が４０℃を超える地域でも
問題なく育つそうです
初めて見る種類で 名札を見るまでは フロックスとは思いもよりませんでした
コチョウラン
色水を吸わせたような色合いの胡蝶蘭です
チランジア（花アナナス）
可愛い花が咲きます
コリウス＆シュウメイギク
宿根フロックス＆チランジア
コチョウランなど
今日は曇り空で涼しい朝を迎えました
アップルゴーヤ日記
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人工受粉6日目の雌花です
パプリカ
半分に切ったら 笑っているようなユニークな形でしたのでパチリしました
勿論 本物です
撮影禁止じゃないことが分かり 出口まで来てから再び戻って撮影してきました
青銅色に染まったのをピカピカに磨いたのもガラスケースの中に展示されていました
お花の売店に変わった花があり 名札を見たら宿根フロックス・・ブラインドライオン🦁と
暑さ寒さに強い丈夫なフロックスの様です
このフロックスの隣に斑入りのブーゲンビリアが置いてあり
娘が購入してくれました
今 小さな蕾が出てきていて 咲く日が楽しみです
昨日 パプリカを切ったら何だかユニークだったので
パチリして アップしました
楽しいですよね
パプリカを切る時 何時もわくわくするんですよ
写真は当然禁止だと思っていましたが 撮影禁止のマークが無かったので
娘が撮影しても良いみたいよと言ってくれました
禁止の所が多いですが ありがたかったです
昔の技術って凄いですね
昔の美人さんはぽっちゃりで目が細いのが美人だったようですね
kinshiroさんは赤ちゃんの時 本当に可愛かったね～今も面影が残っていますよ
水色や紫色のコチョウランて どうやって作るのかしら
やっぱり色水を吸わせているのかも知れませんよね
カーネーションやカスミソウなど色水を使うことがありますね
すごいですね
古いもの大好きなのでこんな博物館が身近にあったらどんどん通うかもしれません。
美しい古代鏡！ 背面はすごく凝っていて見とれるほど♪
いにしえの雰囲気がひしひし迫ってくるようで夢みたいです
じっくり体感されて余韻まだまだ残っているのでしょうね
宿根フロックスなにがし・・・って興味津々
暑さ寒さに強いというところがいいです～
何を見てもすべて「目の保養」になったことでしょうね
笑顔をいただきました(^^)/
博物館、写真可能なんですね👀
いいなぁ‥大好きです、こういった由来や、装飾。
昔々で、今からは考えられない様な技術！どれほどの歳月を費やしたのか・・とか・・
そう、あの頃の美人さんは私？？目は細くありませんが、、、(;^ω^)
胡蝶蘭、水色ですか👀
本当に色水を吸わせてるみたいです。
以前、道の駅で生産者に聞いた、色付きのカスミソウは色水を吸わせてる！って、、そんなことできるんだぁ～と驚いた記憶があります。