ゲットウ:ショウガ科
東南アジア原産
別名・流通名:シェルジンジャー、サネン、サンニン
日本では沖縄や九州南部に自生
ムサシアブミの果実:サトイモ科
ソバナ:キキョウ科
日本の在来種
やや深い山地の林縁、谷筋や崖などの傾斜地に自生
オニユリ
日本の野生植物で オレンジ色の花に斑点があり、珠芽(むかご)ができることが特徴
フジバカマ&オニユリ
ペンタス:アカネ科
熱帯アフリカ東部、アラビア半島原産
サンタンカに似ていることから
「クササンタンカ」の別名があります
ポリッキュ
菜園のコーナーに今年は可愛いキュウリが植えられていました
新幹線のガード下の リュウキュウアサガオ
刈られても刈られても 復活して 花を咲かせています
ジャンボタニシの卵
今日の空
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晴れたり曇ったりの繰り返しです
ハイビスカス
カラフルな斑入り
カンガルーポケット:キョウチクトウ科
何の変化もなくてつまらない植物でしたが 何と
貯水嚢(ちょすいのう)がもう一つ出来ていました
今までは一個しかありませんでした
貯水嚢とは 水を溜める袋らしいです
この貯水嚢の形がカンガルーの袋に似ているため
カンガルーポケットと名付けられたようです
自生地の東南アジア、オーストラリアの熱帯地域では
岩や木に着生してるとの事
貯水嚢内部は空洞になっていて、根も内部にあり
水分や養分を取る役割を持っています
クロミセバヤの殆どが暑さでダウンしてしまいましたが
カンガルーポケットは直射日光でも平気です
ゲットウの花を初めて見たのは ハワイです
可愛い花にメロメロになってしまい ハワイで自分用のお土産にハワイのお花の本を買いました
その本の中にこの花が載っていて 「シェルジンジャー」と言う名が付いていました
その後 明石に越して来たら この花が普通に咲いていて 果実も生っていました
沖縄ではこの葉にお餅を包んで食べるそうです
リュウキュウアサガオは海岸沿いにも群生しています
他の木にまで絡みついていて驚くほどの繁殖力です
ゆずぽんさんちのは消えてしまったのね
でも 咲くととても豪華なお花ですね
琉球朝顔なつかしいです
何年も 我が家で咲いてました
ケヤキがあったころです
ペンタスはピンク系のものはよく見ますが、この色はシックでよいですね^^
今日も蒸し暑い一日でした
明日はもっと暑くなる予報です
公園の野菜コーナーに 今年は可愛いキュウリが植えてありました
オニユリのムカゴは2年後に目を出して翌年に花を咲かすのですね
植えた翌年には出ないなんてゆっくりしていますね~(笑)
マンゴスチンはひと月ちょいで芽吹きましたよ(爆笑)
kinshiroさんはオニユリじゃなくて姫百合でしょう
ユリにも色々ありますね~
夏野菜も、時代に応じて色々変化してきてるのでしょうか🎵食べやすくなってるような、、
オニユリ、こちらにも海岸まで行く道、沢山咲いてます❤️
オニユリ、私かな😃
オニユリのムカゴは、植えておくと、2年後に芽を出して翌年咲きます。
本体の従姉になるんですね😃
子供じゃない所が、、です🙆
普段の植木でも、日頃から見てると、違う様子が見えると嬉しいですネ😆