樹液
ソメイヨシノの木からオレンジ色の樹液が出ていました
植物の樹皮を傷つけたとき、そこからしみ出してくる液体
植物が損傷を受けた部分の補修をする働きをもつといわれています
同じ木に苔もいっぱい生えています
サトザクラ
雨上がりなので鮮やかな色に染まっていました
検索したら 桜の木に着いた ウメノキゴケ
地衣類の一種
灰緑色の葉状地衣類で、樹皮や岩に着生
ソテツ:ソテツ科
プラタナスの葉
猛暑で 葉が斑入りの様になってしまいました
本来は 緑一色の葉です
カクレミノ:ウコギ科
樹液&プラタナス
ハナズオウ&ソテツ
蜜を吸う昆虫
チェリーセージの蜜を吸う ふっくら蜂さん
蜂の名前は分かりませんが ぬいぐるみの様に可愛いです
今日の空
やや曇り空で 涼しい朝を迎えました
猛暑で悲惨な状況のオレガノミルフィーユ
コモチレンゲ
悲惨な状況になっていますが
親株は 子持ちとは思えないほど 大きな株になっています
パイナップルコーンの 4兄弟
中々大きくなりませんが 根を張り 自力で頑張っています
母株
子沢山で 10株はついています
パイナップルコーンにも雄雌があるのかもしれません
もう一株の方には 全く子株が付きません
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普段見てる木々でも幹、根っこ、葉っぱ、それぞれ観察すると本当に思い白いです。
娘は森林資源科学部の林学でしたので、卒論は、木の根っこと土壌水分との関係でした。
だから、苔、専門だと思っていましたがこれは奥が深くて、地衣類と藻類と、色々あるんですよね。
いつだったか、娘が属してる好きな人たちの集まるグループ行動に参加したら、まぁお宅?と言わんばかりの好きな方々で‥👀
一目見て、これは、、ナニナニ、とか、これは、これです(何を書いてる?)とか、、チンプンカンプンでも楽しかったです♪
蜂、可愛いですね。見た目はクマンバチのようですが・・。
これから蜂の活動が暑さが落ち着くと始まります。
また刺されないように気をつけないと、、毎年ですものねぇ、、嫌になります。
一昨日は、ツツジに絡んでるヤブカラシと、ヘクソカズラ、引っ張りました!
花を咲かせちゃっていました(;^ω^) 暑すぎて外に出ないと草の宝庫です!
東北の実家にあった1本の古いサクランボ(ナポレオン)の樹によくついていて(カヨ)と言っていました。
柔らかくネバネバしていたので、親指と人差し指で
伸ばして左の指に巻き付けて遊んだものです。
姉や弟たちが木登りでつけた傷だったのね、私は子供の時から高いところが苦手で3歩ぐらい登るだけで降参でした。
今日の記事は面白いですね、ソテツも良い写真です。好きなケーキのモンブランに似ていますね。
何時も見ている 桜の木のウメノキゴケ
この苔は数年前にもアップしていたのに すっかり忘れていました
地衣類とは???検索しました
菌類と藻類(主に緑藻やシアノバクテリア)が共生関係を結んでできた複合体との事
私にもチンプンカンプンの世界です
蜂にも色々ありますが ずんぐりむっくりさんの可愛らしい蜂が蜜を吸っていました
クマンバチとは子供の頃よく聞いた名前の蜂です
一度だけ蜂に刺されて痛い思いをしましたので もう二度と刺されるのは怖いです
kinshiroさん宅はお庭があるのでお手入れで うっかりすると再び刺されてしまいますので
注意してくださいね
毎日暑すぎて 庭仕事も辛いですよね
サクランボの木に樹液が付いたのですね
粘々していて何かに役に立つようなことも書かれていましたよ
指で柔らかくして遊んだのですね
木に傷が付いたら樹液が出て木を守るのでしょうね
樹液ではないのですが 子供の頃紙芝居が来ると 水あめを買って
2本の割りばしで グルグル巻きつけて 練りまくると 白くなるんですよ
それが楽しみで 紙芝居が来るのを毎日待っていました
私は子供の頃はお転婆でしたので 良く木登りしましたよ
特に川が近かったので 川の木に登り 川に飛び込んで遊んでいました
ターザンみたいでしたよ(笑)