
タブノキの果実が大きく成長しました
タブノキ:クスノキ科
枝葉には粘液が多く、乾かして粉にするとタブ粉が採取されます
タブ粉は線香や蚊取線香の材料の1つ(粘結材)として用いられています
樹皮や葉は染料に用いられていたそうです
赤い茎が目立ちます
プルーン:バラ科
ミキプルーンを思い出しますね!(^^)!
スモモ:バラ科
ブルーベリー:ツツジ科
アセビ:ツツジ科
カツラ:カツラ科
新緑の中に果実が残っていました
ハナノキ:カエデ科
キササゲ:ノウゼンカズラ科
中国原産
日本各地の河川敷などの湿った場所に野生化した帰化植物
黄色の内側に紫色の斑点がある花を咲かせます
キササゲの実は長さ30センチにもなり目立ちます
散歩道の鳥
スズメ
ハマゴウの木に止まって 寛ぐスズメ
ムクドリ
海岸沿いの広い芝生の公園には
団体のムクドリたちが・・・
今でもお線香に使われているのかしら♪
性質をうまく利用し昔の人の知恵にはとてもかなわない
スモモは楕円形の実! 面白いですね
スズメの後ろ姿♪ こんなの滅多に見られないでしょう
羽の感じが素敵でスズメを見直しました。
タブノキは今でもお線香に使われています
今年 淡路島の香りの館に タブノキの乾燥した 切り株が展示されていました
https://blog.goo.ne.jp/reihana2/e/daa93697146fba001c52c5cec9f02a68
同じ仲間のクスノキは防虫剤(樟脳)や医薬品にも使用されています
スモモでも色んな形のがありますね
こないだは異様にとんがった形のスモモが生っていました
このスズメは まだ若鳥だと思います
羽が生えそろっていなくて 産毛が見えていますので
鳥の世界は 子育ての真っ最中で 親鳥から餌をもらっているヒナたちを目にします
カツラの実やアセビの実。なかなか見られませんね。
ムクドリはいつも団体さんですね。
タブノキは蕾も花も愛らしいです
カツラは近所のは果実が出来ませんが
たまに行く万葉の森には多くのカツラの木が植えられていて
春には雄花と雌花が咲きます
ムクドリは団体で行動しますね
木の上にも団体のムクドリが止まっていたんですよ
昨夜遅くにコメント書いてたのに 送信してませんでした。(・。・;
タブの木の茎の赤がかわいいですね。
あまりなじみのない木だけれど、蚊取線香や染料などに使われるんですか!役に立ってるんですね~~~。
今畑ですごくお世話になってます、蚊取線香。(笑)
ササゲみたい~~と思って見てたら キササゲなんですね!^^
コメントの送信ボタンの押し忘れは 私も何度もあるんですよ
押す段階で スクロールして再び画像を見たりしていると 押したつもりだったのに
反映されていなくて\(◎o◎)/!
タブノキは新芽も美しいですし 蕾も花も可愛くて・・・
光沢のある美しい果実にもうっとりです
とても役に立つ樹木でもあります
ササゲみたいですよね
木に生るササゲです
万葉植物でもあります
万葉の森で撮りました!(^^)!