
ルリヤナギ:ナス科
ブラジル、ウルグアイ原産
別名:リュウキュウヤナギ(琉球柳)、スズカケヤナギ(鈴懸け柳)、ハナヤナギ(花柳)
ツルハナナス:ナス科
南米原産
花開いたときは淡紫色で、咲き進んでいくと白くなります
ひとつの株に色違いの花が混じって咲いているように見えます
斑入りや白花の種類もあります
グロリオサ:ユリ科
熱帯アジア及びアフリカ原産
別名キツネユリ
コンロンカ:アカネ科
熱帯原産
「ハンカチの花」や「ムッサエンダ」とも呼ばれることがあるようです
ヤブミョウガ:ツユクサ科
薄暗い暗い林や藪に生え、葉の色や形がミョウガ(ショウガ科)に似るため命名
トラディスカンティア(白雪姫):ツユクサ科
今日はやや曇り空で 蒸し暑いです
野菜が高いので 無人の直売所に行って来ました
でも 朝起きるのが遅かったので 唯一 芋づるしか残っていませんでした
直売所は モカちゃんの池の近くです
モカちゃん
こないだから お友達と一緒にいます
多分 このカモさんも何らかの理由で 羽を痛めて
飛べなくなっている可能性が高いです
何れにしろ 何時も一人ぼっちだった モカちゃんにお友達が出来て
本当に良かったです
カメさんも のびのびと寛いでいます
ヒグラシ
モカちゃんの池の土手の桜の木で ヒグラシが鳴いていました
初めてヒグラシを撮ることが出来ました
ポン菓子屋さん
毎週 月曜日と金曜日に軽トラでお店を出しています
昭和40年から営業している
日本で一番古いポン菓子のお店だそうです
あられ&芋づる
可愛いあられを購入しました
芋づるは無人の直売所での売れ残りです
今は中に入れないため 行きたいと思ってもまだまだじっと我慢しなければならなくなりそうです。
特にコンロンカはその植物園で初めて見たので思い入れが深いです~
ルリヤナギ ツルハナナス 優しい色合いがとてもいいですね
羽を傷めたために・・・ずっと居残りを続ける渡り鳥って結構いるのでしょうね
お友達と一緒だと心強いかも~
ヒグラシ! 撮れたのですね
もうじきセミたちはいつの間にか鳴き声聞こえなくなり夏の終わりを告げられそうで・・・
夏はあったのか 楽しめたのか あやふやなままになりそうです。
散歩道にこれだけの花々が咲いてるんですか?
素敵ですね、どなたか持ち主があるのでしょうか?
トラディスカンティアは、色々な種類があって、もともとはこちらにあるつゆ草も、イギリスからの帰化植物のようで、あちらでも、普通のつゆ草をトラディスカンティアと呼んでいました
風情のある花ですね。
でも、我が家の庭の白、青、みんなむしります、私(;^ω^)
ヒグラシ!!お~~~素晴らしい~~~
泣き声の割には結構、地味なセミで、枝を見ても中々みられませんです、嬉しいなぁ、、会えたわ==(^_-)-☆
モカちゃん、いきさつはちょっと悲しいけど、お友達ができれば、それはそれで何となくホッとしますね♪
姿が繊細!
ツルハナナスも、良い感じのお花ですね。
好きな感じのお花がたくさんです。
あられと芋づる、手に入ったんですね。
芋づる、緑色ですね。
どのサツマイモの品種の芋づるでしょうね。🤗
此方ではコンロンカは 小さな鉢植えで ホームセンターで売られています
寒さにも強いようで 毎年 同じ所に咲いています
ルリヤナギ ツルハナナスはどちらも好きな花です
今年は川には3羽のオオバンが居残っていました
雑食なので 藻が好物の様です
カルガモは留鳥なので一年中見られますが お友達も一緒にいますのでやはり 羽を痛めているようです
夕方も二羽仲良く 同じ所にいましたので そこで眠るようです
ヒグラシが鳴いていて 必死で探したら見つかりました
もう秋なのですね~暑いけど
今日は午前中と 夕方からも散歩に出て汗だくになってしまいました
今日の花たちは皆 持ち主がありますよ
民家の花壇に咲いています
歩道横に咲いていますので 撮らせていただきました
ツユクサにも色んな種類がありますが 白雪姫は 10月ごろが一番華やかに咲きだします
涼しい方が好きみたいです
ヒグラシが鳴いていたので 必死で探したら見つかりました
秋を感じました
夕方も散歩に出て モカちゃんたちを見てきたら 同じところで二羽 仲良く眠っていました
可愛かったです
瑠璃柳って漢字も素敵
姿かたちの美しい花です
そうなの ツルハナナスも美しくて 花期が長いです
散歩からの帰り道 突然の大爆音にฅ(๑*д*๑)ฅ!!
ポン菓子屋さんの仕業でした
ついでにあられを購入しました
昨年の芋づるはピンクっぽかったのですが 今日のは緑一色でした