アメリカフウ(モミジバフウ):フウ科
北アメリカや中央アメリカを原産地とする落葉高木
正式にはアメリカフウと言います が 日本名はモミジバフウと呼ばれています
公園や街路に使われることが多いです
ナンキンハゼ:トウダイグサ科
葉も残り少なくなりました
白い果実が目立ちます
ヒヨドリ
川沿いを散策しました
ダイサギ&コサギ
仲良くお散歩
シラサギ&ヒドリガモ
亀の甲羅干し
亀のお気に入りの場所です
気持ちよさそうに甲羅干し
此処にいる亀たちは冬眠しません
リサイクル水で生温かいので 一年中メダカも泳いでいます
カメ&ツワブキ
石にへばりついたアジアンタム
小川の端には 沢山のアジアンタムが生えています
石にも生えています
アジアンタムって何で増えるのかしら?
胞子が飛んで着床するのかしら?
刈られても刈られても復活して生えています
今日は風がきついですが青空です
ベランダの多肉植物
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ティーカップのウスゲショウ
ほんのりと色づいてきました
夕映え(キュオニウム)
キュオニウムの色も変化してきました
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モミジバフウというのですね、こちらでフウの木を知ってから、気にしてみるのですが、やはりゴルフ場ならありそうですが、近くないので見れれません(;^ω^)
林が海岸だと特有のものが多くて、フウの種類は少ない感じです。
小さい動物たちの生態も、じっと見てると本当に面白いですよね。カメですか、、って、よくご覧になれるんですね、いいなぁ~~
私はカニも好きで道端を歩いてるとじっと眺めてしまいますが、あちらは迷惑なんでしょうね、近づくとハサミを立てて威嚇してきます( ´艸`)
楽しいです(笑)
ティーカップのウスゲショウ!おしゃれさん器もね。
葉がモミジのような形をしていますので モミジバフウと言います
タイワンフウと言う種類もありますが それはサンカクバフウと言うんですよ
日本には 2種類のフウの木があります
近所では 亀は一年中見ることが出来ます
川もリサイクル水が流されていますので 寒い日は温泉地の様に湯気が出ています
なので 亀たちは冬眠を全くしません
真冬でも 陽だまりで甲羅干しをしているんですよ
カニは大雨の後に行くと 道端を歩いている時があります
時折交通事故に遭い べったんこのカニに遭遇します
カニを網ですくって採取している方がいましたので お聞きしたら カニで明石だこが釣れるそうです🐙
ティーカップ型の植木鉢は 20年くらい前に一目ぼれして購入したものです
今は多肉植物のウスゲショウと夕映えを寄せ植えにしています
モミジバフウの果実 よ~く見るとちょっと赤みがついているのもあるような・・・
ないような・・・
ナンキンハゼも紅葉の頃が一番好き!
葉の色 果実の色 果実がはじけたときの色
様々な色を見せてくれてとってもいいです~
大小のサギがいて カメもいて メダカもいてくれて♪
ほんのりした光景がたまらないです~
多肉植物の色づくころもまた別の顔を見せてくれてとってもすてきですね
モミジバフウの赤い果実 見てみたいです
時々行くスーパー前の公園ですので 赤く染まっていないか
観察してみますね
ナンキンハゼの果実は色んな鳥たちが啄みます
赤い実も豊富で 鳥たちは餌に困ることは当分ないようです
多肉植物の魅力は季節で葉の色が変わり 花が咲く日も楽しみです
ウスゲショウは葉の中心から蕾が出来て黄色い花を咲かせます
アジアンタム、春の町内一斉清掃の時、溝掃除中にゲットしました(笑)
そして今鉢植えで育てています~
本当にどうやって増えていくんでしょうね。
シダ類ですよね?
胞子なのかしら・・・それにしても丈夫な植物です。
フウの紅葉は綺麗ですね!
私がいつもウォーキングしてる公園はタイワンフウとモミジバフウ両方植えられていますが、
タイワンフウがたぶん8割くらいを占めてるので落ち葉がモミジ形だと「あら💛」と思いますwww
アジアンタム まっころさんも鉢に植えたのですね
枯れたら何度でも採取出来るのがいいですよね
私は相変わらず ココナッツの鉢に植えて楽しんでいます
シダのお仲間なので 胞子も付きます
近所の公園もアメリカとタイワンフウがグルリと植えられています
なので 自然交配してしまい タイワンフウに アメリカフウのモミジの様な葉が入り混じります
タイワンフウの方が多いのですね
タイワンフウの若葉もとても美しいですよ
果実はアメリカよりもやや小さめです