ヤブガラシ：ブドウ科
近所のラーメン屋さんにヤブガラシの果実が出来ていました
お店の周りをヤブガラシで お洒落にアレンジしていました
ツルを伸ばして天高く絡みついています
初めて見たヤブガラシの果実は 結構 大きかったです
シュロの実
サカキの果実
果実が鈴なりです
ヤブミョウガ：ツユクサ科
カンレンボク（喜樹）：ヌマミズキ科あるいはミズキ科
ピラカンサ：バラ科
南ヨーロッパ及び西アジアを原産とするバラ科ピラカンサ属の常緑樹
明治時代の中期に日本へ渡来
花や秋にできる実がサンザシに似ている
鳥の好物です
毎年 ツグミが渡って来て 食べ尽くします
ヤブガラシ
シュロ＆カンレンボク
ハクセキレイ＆キセキレイ
今朝は雨が降っていたのに 今は晴れています
アップルゴーヤ日記
🍏.｡.🍈.｡.🍆.｡.🍋.｡.🍉.｡.🍋.｡.🍆.｡.🍈.｡.🍏
昨日の夕方 風がきつかったので部屋に避難させました
何時も見上げて撮っていましたが 見おろして撮ると リンゴの形によく似ています
少しずつ大きくなっています
父親（雄花）が咲いていなかったので 菜園の白いゴーヤの雄花を人口受粉したので
細長いゴーヤになる可能性がありますが
父親に似ないで 母親に似てほしいと願っています
アリストロキア フィンブリアータ
春から秋にかけて 花を咲かせます
トプシィタービィの花
咲き続ける多肉植物の花を切り取って ウツボカズラに挿しました
そちらにもヤブガラシの果実あったのですね
普通は3倍体のため実はできないのに・・・
この二倍体のヤブガラシにはしっかりきれいな実がいっぱい！
この先もずっと鑑賞できますね
こっちでも公園全体で果実のつく二倍体のヤブガラシ結構多いことが分かりました。
ちょっと自慢したくなりますね♪
ピラカンサやカンレンボクなど実りの季節ってなんか希望がありとてもいいですね
ウツボカズラさん、花瓶になりきり役に立ってる～～～
こちらは雨で、肌寒いです。昨日までは暑いぐらいだったの、、体がついて行きませんですよ(;^ω^)
ヤブガラシ！
実！
ビックリ👀
草取りの大敵で、とにかく見つけるとどこが根っこの方が手繰りながら、出来るだけ地中に手を突っ込んで引き抜く代表ですから（笑）
確かにヤブカラシの花は、可愛らしく、粒粒でピンクを帯びてて、子供の頃はおままごとによく使ったものです♪
それが実になる！！
その上、こんな立派な！！
ノブドウではないかと見間違えそうです👀
それを芸術的にオブジェにしてる👀
これまたビックリ！！
世の中、考え方ひとつで良い物に変わりますね♪
ピラカンサスは、昔は鳥が食べませんでした。
だから、きっと毒があるのよ、、と義母などは言ってましたけど、、、ナンテンや、千両、万両など食べつくされた後に無くなっているようになって、、、美味しい実ではないかも‥と‥でした（笑）
鳥も色々な種類が増えて来てるし、山に住めなくなった鳥も多いのでしょうね。
環境の変化はとても大きい昨今、昔とは鳥類分布もかなり変わりました。
キセキレイなんて山でしか見られなかったんですけどね・・・
＼(◎o◎)／！でした
大きな果実が生っていたので 一体何の実？
葉を見たらヤブガラシでした
この種類は二倍体と言うのですね
突然私の前に現れてくれて＼(◎o◎)／！(；ﾟДﾟ)(ﾟдﾟ)！
ヤッタ～でした
来年も見られるといいなぁ～
何時までも咲き続ける多肉の花を切り取って 枯れるまでウツボの花瓶に挿しときます
ウツボカズラって 夏でも水が腐らなかったので切り花も日持ちしますよ
朝のうちは雨降りで涼しかったのですが 昼前には晴れて暖かくなり まだ部屋の中では
ノースリーブで過ごしています
寒暖の差が激しいと風邪もひきやすいですし体調管理が難しいですよね
ヤブガラシの果実に初めて出会って嬉しかった～
とんちゃんが何度かアップされていて 私も出会いたいと思っていました
突然 現れてくれて＼(◎o◎)／！
花は小さくて愛らしいですよね
嫌われる雑草ですが ラーメン屋さんではお店に絡ませて素敵にアレンジされていました
ノブドウよりも果実は大きいです
昔はピラカンサは鳥も食べなかったのですね
此方ではヒヨドリが主に啄んでいて ツグミが渡って来たら 全部知らない間に食べつくして消えてしまいます
キセキレイは3羽で電線に止まっていて 近くでハクセキレイがカップルで止まっていました
ヤブガラシというとっても厄介な雑草なのに・・・
さすが ラーメン屋さんの御主人のハイセンス！
うまく生かされてお店の周辺を飾られたのですね
こんなこと思いつかれるなんて感性がとても好きです
実が生るヤブガラシは特別な存在ですからこうして見てもらえるときっと満足できるかもしれません～
ヤブガラシとシュロの木がラーメン屋さんに植えられているんですよ
まさかこんなに近くでヤブガラシの果実が見られるなんて思いもおりませんでした
他のお宅では アオツヅラフジを フェインスに絡ませて楽しまれています
野草とは思えないほど 素敵にアレンジされています