reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

根性の入った台風のようだ・・・・・

2013-09-16 08:01:29 | 思い出ってほどでもないけど
お早うございます。

今日は強風です、関東地方。
昨日は雨音でたたき起こされましたが、今日は南風なので寝室に音はしなかったんですが。

リビングに来て見たら、かなりのものです><
つか、唸ってます・・・・・雨は昨日よりは、控えめなのがせめてもです。
でも窓開けると吹き込みますが、幸いうちには小窓がありまして、これは開けておいても吹き込まないようになってますので。

お隣さんの、早朝からの何やら味の濃そうな調理の匂いを耐えれば。
空気の流通は出来ます、でも臭いです;;

私の世代の台風の思い出と言うか、一番大きい台風として例に出されるのが。

伊勢湾台風。

伊勢湾に上陸したので、そう呼ばれていますが。
関東だって、吹き荒れました。

当時住んでた貸家、ボロでした。
よく吹っ飛ばなかったものだ、とか思いましたが。

瓦は・・・・・大丈夫だったのだろうか、さすがに子供でしたのでその辺は不明です。

今と違って住宅は、完全木造瓦屋根。
ある意味、日本の気候風土に最も適した建設ではあったので。

大木は風に対抗して立ち続け、折れます。
しなやかな木は、風になびいて元に戻る。

元々の日本の家もその住人も、後者だったはずです・・・多分。

壊れやすい木造家屋、別のいい方すれば修理もしやすかったようです。
飛んでしまった瓦は、乗せれば元に戻りますが。

今の住宅だと、屋根自体が吹っ飛ぶ・・・・・?

お・・・さすがの最寄沿線も、徐行してるわ。
いや、平地走ってるので止まらないので有名なんですがw

3.11の時も、最後まで走って・・・・他の路線が全部止まったので、仕方なく止まったとか・・・本当だろうか?

昭和時代の道路も線路も、平地が殆どでしたから。
地下ほどは冠水しなかったし、高架ほど風に弱い事もなかった。

まあ、おなさんのたわいない昔話ですので、聞き逃して下さいな^^;

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