reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

鎮痛剤というもの

2018-05-06 06:22:16 | ヘルニアの闘病のあれこれとか痛い日記
鎮痛剤についてググってみました。
メリットとデメリットですね。

某サイトさんによれば。

・痛みを減らして日常生活をできるだけ楽に送れるようにする

・動かしては拙いもしくは、痛みで不調を知らせているのに気が付かない

これがメリットとデメリットの最も大きな2点だそうです。
うん、事実だわ。

さてこの鎮痛剤ですが、現在まだ私飲んでます。
1日3回を2回に減らしてますが、一応飲んでます。
多分効いてると・・・・思う・・・・・?

今回術後に処方された物を、そのまま飲んでます。
てか処方されてます。
有名なロキソニンよりは弱い効き目だそうで、副作用もほとんど無いそうで。

さて今回、術後に目が覚めた時に看護師さんに。
「これね、痛くなったら押してね」
言われました。

てっきりナースコールかと思ったら、点滴に鎮痛剤入れるためのボタンだそうで。
入れられる量は決まってるので安心して押すように言われました^^;

好奇心も手伝って押しましたが・・・・どうだったんだろう・・・・?
まあそれは一晩だけのこと、てか一晩経たないうちに多分使い切ったと思います。
その後は今飲んでるのと同じ鎮痛剤処方されました。

でもねえ、今回一応鎮痛剤出てるし・・・マシだなあと。
前回の腹切った時、最初の2日は点滴に鎮痛剤入ったけど、その後は無しでした。

経口の鎮痛剤も、処方されませんでした。
痛くても我慢しました。

しかしもしあの時、痛みを派手に訴えていたら鎮痛剤、出たのかと。
うん、今でもちょっと疑問が残ってますw

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