何だかな～（あちこちトラブル

昨日、何時ものように己の自主練で。
早朝から電車で都内へ。

で到着した終点で、改札出る前にICカード出すのに。
ちょっと手間取って、立ち止まったんですよ。

そうしたら、改札の方から親子3人。
凄い行き沿いで走ってきた。

特に母親が、子供達を急かしてキャンキャンいいながら、突進してくる。
で、どうなったかと言うと。

この母親のバッグが、私の脚にヒット。
それも見事に、傷の上。
思わず「痛い」と叫んだものの。
まだキャンキャン叫んでるので、当人には聞こえない。

これさあ、傷が塞がってなかったら大惨事なんですが。
でもって正直、まだ触ると痛いというかチクチクするんですよ。
そこにバッグがね。

こういう人、きっと知らない間に誰かを傷つけてるんだろう。
でもってそれに気づかずに、やり過ごしてるんだろうなあ。

さて帰り道、デパートの駐車場の案内待ちの車。
私は歩道を歩いていて、そしたらですよ。
助手席のドアがいきなり開いて、おばさんが降りようと。

思わず「危ない」と叫んだんですよ。
だってドアに私、ぶつかりそうに。

朝の母親と違って、この人は素直に謝ってくれました。
でもさあ、車から降りる時には周囲確認してくれよ。
と、もちろん言いましたがね。

で電車内。
運の良くない費だと思いつつ、帰宅中。

そうしたら老夫婦が乗ってきて、でも一緒に座れる席がなく。
旦那のほうが私の隣に座ったので、私は立ちました。
奥さんは恐縮してくれて、お礼言われました。

これで厄落としになったかな。
とか思った昨日の出来事でしたよ。

でも最初の出来事のせいでしょうかね…違うでしょうけど。
今朝は、大転子のあたりに妙な痛みが…。

3月3日…ですが

さて、ふと気がついてみれば。
ひな祭りの日ではないですか。

すでに、過去の記憶に中にしか無いものですが。
一応お雛様は飾ってましたね、子供の頃。

母のものだったと思いますが、それが祖母から受け継いだものかはわかりません。
てか、そうではないと思いますね。

もし祖母が、結婚の時に持ってきたとしても。
空襲で焼けたはずです。

でも戦争の当時うちの母親はすでに、社会人してたんで。
…うーん、でもあのお雛様。
結構年季が入ってたと記憶。

誰かにもらったものかもしれません。
それでも8段だか6段飾りでした。

でもって、正規のお雛様に加えて。
西洋人形とかもあったような。

多分誰かにあげたんだろうと思います。
私がNYにいた頃にですね。

でもまあ、早めにお雛様をしまおうが何しようが。
私が未だ独身であること、これは事実です。

行き遅れ（古語ですな）が怖くて、大急ぎでしまってる方。
気にしないでも大丈夫ですよ（≧∇≦）