お金がなくなる1月・・・続き

さてわしんですが。
昔というか、消費税増税というとんでもない悪税の事件以来。
料金体系が変わってました。

以前は・・・・1万円程度で遠近両用のレンズ付き眼鏡が作れたんですが。
今は、1万1千円程度ですね。

でもとにかく、近くの見えない眼鏡では作業も読書も立ち読みも。
携帯ゲームも不便です。

幸い、ちょうどいい感じのフレームの一番安いのあったんで。
それでお願いすることに・・・・1万1千円；；

にしても、本当に20年以上ぶりに眼鏡お願いしたんですが。
検査が凄いです、ものすごく丁寧というか細かいです。

30分以上かかりました、正味の時間で。
まあ不幸中の幸いというか、結果。

近視は進んでいませんでした。
老眼の方は、もうちょっと強くしたほうがと言われたんですが。
違和感ひどくて同じにしてもらいました。

つまりレンズ自体は、同じ強さです。
ただアドバイスに従って、乱視の強制も少しだけ入れることに。

レンズは壊れてないんですが・・・まあ他のフレームに入れるって。
以前も相談したことがあったような記憶が・・・・あります。
でもその時にも言われたんですよ。

どうしても同じ形のサイズのフレームってのはないし、そうなると結果。
レンズのセンターがずれる。
それ考えたら新しくしたほうがお得・・・今回も言われました。

さてちょっと面白かったのが、近眼専用の眼鏡なんです。
NYの眼鏡屋でセールのフレームで作ったんですよ。
確か、70ドルくらいだったと思うんですが・・・フレームよく見るとオーストリア製でしてね。

わしんのスタッフさんの曰く、このメーカー・ブランド。
今普通に買うと4万円くらいするんですと。
「良い品物なんでよく保ってくれているんですね」（ニッコリ

そーか・・・いい品なのか。
てかそれでも古いんだ・・・壊さないように使わないと。
少なくとも来週まで、壊れないでね。