お早うございます。
曇ってますが関東地方、この後晴れ間が出そうです。
とりあえず、着る物が無くなりそうなので洗濯・・・・干す・・・・。
昨日モダンの稽古受けに行って、踊りました←あほ
モダンの場合、回るのでも重心のかけ方変えれば回れるので。
バレエよりは踊れます・・・・つま先の怪我なので、そこに重心置いたりひねったりしなければ、何とかなる。
バレエの場合、どうしたって重心とか回る時とかは・・・・つま先重心になるので、どうにもなりません><
あーー化け物だ、とか言われちゃいますが。
ダンサー世界では、ある意味当たり前・・・・あはははは;
幾つか武勇伝を。
・ダンサーは入院して、点滴が外れると廊下の手すりでバーレッスンを始める。
これが一番誰でもダンサーならやらかす、行動です。
私の場合、腹切って5日・・・点滴外してもらった時に、ナースセンターのカウンターをバー代わりに始めましたw
ある先生は、廊下でバーレッスンを咎められたので屋上のフェンスを使い、それも禁止されたので廊下でジョギングしたそうです。
・ダンサーは、言われたリハビリを普通の人の倍以上はやる
まあ何とか、元の身体に戻りたい一心で・・・・つか、「戻らなかったらどうしよう><」って恐怖心で根性入りますな。
・ダンサーは痛みに慣れてる
普段から痛みには慣れてますし、「あ、ここが痛い・・・よしいい場所つかった」とか「やば、ここが痛むってことはミスったな」・・・・てな事考えてますww
某バレリーナさん曰く、「またあばらにひび入っちゃってねえ」「リハ中でしょ、どうするの?」「どうせコルセットはめてるしか出来ないし、やるよ」「大丈夫?」「ほらバレエだから、上半身あまり捻らないし」
この人がひび入れた原因は、相方の男性ダンサーのサポートの指が、肋骨の間に入ったのが原因だそうです。
・ダンサーはリカバーしたら、根性で元の生活に戻る
妙な例ですがww
某振付家でダンサーだった(♂)女好き、くも膜下出血で倒れ・・・・すけべが力を与えたか、リカバー。
性懲りも無くその後も振り付けしつつ女の子に手を出し、ある日いきなり・・・訴えられた(爆笑
ーーーーーーー
他にもありますが、股関節・・・・・これ壊して引退するダンサーは多いです。
NYでも、とっても綺麗なダンサーがこれのおかげで引退・・・手術(人工股関節を入れますので、プラスティックサージェリーと呼ばれますな)後。
1ヶ月経たぬうちに教えに復帰、総タイツに松葉杖で教えてくれました。
同じ股関節、日本人のダンサーの場合。
彼女もアメリカで(あっちの方が進んでるんです股関節手術)手術受けて、3ヶ月目には振り付けしてましたw
振り付けだってねえ、自分で動くし・・・・いやはや。
アメリカだと、エイズ。
エイズのダンサーは私も多く知ってます、殆どが亡くなりました。
枯れ木のようにやせ細っても、最後の最後・・・体力限界まで教え続けた先生もいたし。
「僕が健康だった時のこと、覚えていて欲しい」と、人前に出なくなった人も。
皆さん、勇敢に戦って・・・・亡くなりました;;
・・・・・湿っぽくなりますが、私が惚れぬいた人も・・・・エイズで亡くなりました。
我ら超人ではありませんが、戦うものだという事で。
うん・・・・戦う化け物と、呼んで頂いても勿論OKです^^
柿の実が何時の間にか大きくなってました、秋近し。
曇ってますが関東地方、この後晴れ間が出そうです。
とりあえず、着る物が無くなりそうなので洗濯・・・・干す・・・・。
昨日モダンの稽古受けに行って、踊りました←あほ
モダンの場合、回るのでも重心のかけ方変えれば回れるので。
バレエよりは踊れます・・・・つま先の怪我なので、そこに重心置いたりひねったりしなければ、何とかなる。
バレエの場合、どうしたって重心とか回る時とかは・・・・つま先重心になるので、どうにもなりません><
あーー化け物だ、とか言われちゃいますが。
ダンサー世界では、ある意味当たり前・・・・あはははは;
幾つか武勇伝を。
・ダンサーは入院して、点滴が外れると廊下の手すりでバーレッスンを始める。
これが一番誰でもダンサーならやらかす、行動です。
私の場合、腹切って5日・・・点滴外してもらった時に、ナースセンターのカウンターをバー代わりに始めましたw
ある先生は、廊下でバーレッスンを咎められたので屋上のフェンスを使い、それも禁止されたので廊下でジョギングしたそうです。
・ダンサーは、言われたリハビリを普通の人の倍以上はやる
まあ何とか、元の身体に戻りたい一心で・・・・つか、「戻らなかったらどうしよう><」って恐怖心で根性入りますな。
・ダンサーは痛みに慣れてる
普段から痛みには慣れてますし、「あ、ここが痛い・・・よしいい場所つかった」とか「やば、ここが痛むってことはミスったな」・・・・てな事考えてますww
某バレリーナさん曰く、「またあばらにひび入っちゃってねえ」「リハ中でしょ、どうするの?」「どうせコルセットはめてるしか出来ないし、やるよ」「大丈夫?」「ほらバレエだから、上半身あまり捻らないし」
この人がひび入れた原因は、相方の男性ダンサーのサポートの指が、肋骨の間に入ったのが原因だそうです。
・ダンサーはリカバーしたら、根性で元の生活に戻る
妙な例ですがww
某振付家でダンサーだった(♂)女好き、くも膜下出血で倒れ・・・・すけべが力を与えたか、リカバー。
性懲りも無くその後も振り付けしつつ女の子に手を出し、ある日いきなり・・・訴えられた(爆笑
ーーーーーーー
他にもありますが、股関節・・・・・これ壊して引退するダンサーは多いです。
NYでも、とっても綺麗なダンサーがこれのおかげで引退・・・手術(人工股関節を入れますので、プラスティックサージェリーと呼ばれますな)後。
1ヶ月経たぬうちに教えに復帰、総タイツに松葉杖で教えてくれました。
同じ股関節、日本人のダンサーの場合。
彼女もアメリカで(あっちの方が進んでるんです股関節手術)手術受けて、3ヶ月目には振り付けしてましたw
振り付けだってねえ、自分で動くし・・・・いやはや。
アメリカだと、エイズ。
エイズのダンサーは私も多く知ってます、殆どが亡くなりました。
枯れ木のようにやせ細っても、最後の最後・・・体力限界まで教え続けた先生もいたし。
「僕が健康だった時のこと、覚えていて欲しい」と、人前に出なくなった人も。
皆さん、勇敢に戦って・・・・亡くなりました;;
・・・・・湿っぽくなりますが、私が惚れぬいた人も・・・・エイズで亡くなりました。
我ら超人ではありませんが、戦うものだという事で。
うん・・・・戦う化け物と、呼んで頂いても勿論OKです^^
柿の実が何時の間にか大きくなってました、秋近し。