グランミューズ、デュオ部門の予選をなんとか通過しました。
前日に沼田先生が、車のパワーウインドーに顔をはさんで怪我をするといったハプニングがあり、心配しました。唇と目の下(泣いたから)が腫れて痛々しい姿でしたが、気力で乗り切ってくれました。私は、当日コーチングのブリーフセラピーのセミナーを受けてからコンペに行きました。疲れないように勉強してきたつもりでしたが、コンペ会場に足を踏み入れて、真剣な会場の空気に圧倒されました。いい加減な気持ちで受けたらいけないと思いました。今回は、スポーツ選手が良く使うNLPアンカリングという心理トレーニングで本当に本番で実力が出せるのかを確かめる為の実験の場でもありました。簡単に言ってしまえば、おまじないのようなものです。
6月にNLPを専門に学んだプロスポーツ選手のコーチにコーチングを受けました。本番で、もしこれが機能したら、コンペを受けるピアニストに使える!と思ったからです。
結果は◎。私も、沼田先生も、コンペを受けていたピアニストのAさんも、不思議なほど恐怖感はなかったのです。
8月にもう1度、銀座のNLP研究所でセミナーを受けてみて、皆さんにご報告しますね!
前日に沼田先生が、車のパワーウインドーに顔をはさんで怪我をするといったハプニングがあり、心配しました。唇と目の下(泣いたから)が腫れて痛々しい姿でしたが、気力で乗り切ってくれました。私は、当日コーチングのブリーフセラピーのセミナーを受けてからコンペに行きました。疲れないように勉強してきたつもりでしたが、コンペ会場に足を踏み入れて、真剣な会場の空気に圧倒されました。いい加減な気持ちで受けたらいけないと思いました。今回は、スポーツ選手が良く使うNLPアンカリングという心理トレーニングで本当に本番で実力が出せるのかを確かめる為の実験の場でもありました。簡単に言ってしまえば、おまじないのようなものです。
6月にNLPを専門に学んだプロスポーツ選手のコーチにコーチングを受けました。本番で、もしこれが機能したら、コンペを受けるピアニストに使える!と思ったからです。
結果は◎。私も、沼田先生も、コンペを受けていたピアニストのAさんも、不思議なほど恐怖感はなかったのです。
8月にもう1度、銀座のNLP研究所でセミナーを受けてみて、皆さんにご報告しますね!
予選はなんとか通過したものの本選は厳しい戦いになりそうです。
褌を締めなおして、少しでも磨きがかかるよう頑張ります。
心のつながりコーチさんのおっしゃる人前での演奏時の緊張は、よ~くわかります。
さあ、リエコーチからの質問ですよ!
1.今まで緊張せずに弾けた時は、何があったから?
2.1人で乗り切るための準備はどの位出来ていた?
3.何があれば、自然体で弾けると思う?
本選が終わったら、この話題で書いてみましょうね。待っていてくださいね。{/kuma_wel/
逆に人前で話すのは何も緊張しません。この差は何でしょう?
まずはおめでとうございます。
はるみ先生の口の怪我は、昨日のレッスンで知りました。怪我の後にグランミューズとは知りませんでした
そんなアクシデントの中、はるみ先生頑張ってたんですね!
「密かに全国目指してるの」とはるみ先生はおっしゃってました。その時は、応援に行きますから次の地区本選も頑張ってください