雲跳【うんちょう】

あの雲を跳び越えたなら

図書館の神様

2007-02-09 | 小説
 ハマり続けで、瀬尾まいこさんの『図書館の神様』読みました。

 やっぱ、好きです。まいこさん。

 なんかね、瀬尾さんの描く主人公の女の子(今回は22才だが、私からすれば女の子さ・・)たちが、スッゴイ魅力的でねぇ~、ハッキリ言ってタイプです♪(←ハイ、お約束の・・・バカ?ですね)

 ん、でもね、主人公だけではなく、脇を固めている男の子たちなども、非常に素敵なんですよ♪彼らも、好きんなっちゃいます☆(←マイケル?いや、ジャクソンでもジョージでも、どっちでもいいんだけどさ・・・とりあえずオレはノーマルってことでb)

 まぁ、くどくど言っててもしょうがねーやっ!良いもんは良いってことよっ!

 って、べつに投げやりになってるワケではありませんよ。

 瀬尾まいこさん、ホント、いいんだからb


 で、ここからは話が変わるんだけど、一応、図書館つながりで(上記の図書館は学校のだがな)

 昨日、仕事が終わってから、まぁ、のほほ~んと女子高生でも閲覧しようかと思い・・・もとい、なんか良い本あるかなぁ~と、図書館に寄り道したんですけどね、そこで!初めて見る司書のオネェサンに遭遇したんですけど、こ・れ・が・っ!まぁた、キレーイな人なんだわ!
 ええっっっ!こんなキレイな人、いたっけー!ってな具合でね。べつにまだ返す必要もなかったCDとか車ん中から取ってきて、「テヘっ」みたいなカンジでそのオネェサンに手渡しました。
「今日のお返しは、3点ですね☆」
 って、オネェサン、僕ちんを見つめながら言ってくだたいまつた。。。

 もーう、メロメロですわん♪

 そこらにたむろす青臭い女子高生など目ぢゃないぜっ!(とか、言いながら、黒ソックスは、チェッック!)


 おっし!これから、毎週木曜は図書館の日、に決定!

 そんなワケで、僕は『図書館の女神様』に恋をした、というお話・・・だったっけか?
コメント (2)
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