10MHz Cfm/Wkd = 312/315 です。
2013年4月にQSOした同局の17m/CWのカードが1年前に来て、
この、2013年2月のカードは焦げ付いており、2nd請求に対して返信がありました。
ベルギーのマネージャーですのが、何らかの手違いか郵便事故があったのかなと思います。
10MHz の当面の目標は320エンティティー、地味なバンドですが頑張りたいと思います。
10MHz Cfm/Wkd = 312/315 です。
2013年4月にQSOした同局の17m/CWのカードが1年前に来て、
この、2013年2月のカードは焦げ付いており、2nd請求に対して返信がありました。
ベルギーのマネージャーですのが、何らかの手違いか郵便事故があったのかなと思います。
10MHz の当面の目標は320エンティティー、地味なバンドですが頑張りたいと思います。
ICOM の外部スピーカー SP-34 と SP-23 の違いをまとめてみました。
まずは、お値段など (2015年1月現在・ICOMホームページによる)
SP-34 29,800円+税 made in Japan
SP-23 12,800円+税 made in China
どちらも入力は2系統、スピーカーOFFスイッチもついています。
SP-34 は、スピーカーOFFでも、音声入力があると点灯(点滅)する LED を装備。
スピーカーネットは SP-34 が金属製、SP-23 は布のような材質です。
そして、フィルターのスペックが下記です。
SP-34 は説明書にカット・オフ周波数や減衰量を明確に記載していますが、
SP-23 については、「約~」という書き方で、減衰量の記載はありません。
また、ちょっと戸惑うのは、HPF の周波数関係が2機種で逆になっている点と、
2つのボタンを同時に押したときに優先されるボタンが逆である点です。
覚え方としては、原則、大きいナンバーのボタンの方が大きくカット、
ただし、SP-23 の HPF は逆 って感じです。
SP-34 は特性を記載するグラフが前面に表示されております。
SP-23 は特性を表すグラフのシールが付属していますが、
スピーカー前面はスペース的に貼るところがありません。