我が戦友、JRL-2000F・・・20年来のつきあいでもう体の一部のようになっています。
200Wを超える設備もスプリアス確認保証ができるようになったということで、早速、手続きを行いました。
現在の無線局免許状では、旧スプリアス機の使用は「平成34年(令和4年)11月30日までに限る」となっていますが、この「延命措置」で当面、このリニアアンプも使用できることとなりました。
ウェブ申請を行い、保証料(7000円)を振り込み、約1カ月で上記の書類が送られてきました。最初、間違えてエキサイターだけで申請してしまったので、一度「取り消し」の旨をメールで連絡し、再度申請して無事完了となりました。
届いた書類にはセンシティブな情報が多く、ぼかしまくりです。hi
下記のシールも届きました。
故障したら次の手立てを考えなくてはなりませんが、いまのところ、
件のリニアアンプ、絶好調な状態です。
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