3585KHzの気象FAX(日本のものではありません)が出ると、その子供が FT8 周波数の 700Hz くらいのところを中心にかぶり、かなりの範囲で弱い信号をマスクしてしてしまっていましたが、いつの頃からか、この「子供」が出なくなったようです。
上記のスクリーンキャプチャと下記のワイドグラフはほぼ同時に撮ったものですが、上記、赤枠の 3585KHz に強い FAX の信号が出ていますが、下記ワイドグラフは影響を受けていません。
たぶん既知のことだとは思いますが、記録として残しておきたいと思います。
件の送信機(送信系統)が変わってくれたのか・・・
これでいいのだ by バカボンのパパって感じです。
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