先週、ニコンの一眼レフ新製品 D7200 を当ブログに掲載してから、
"D7200" で検索していらっしゃる方が非常に多い状況です。
申し訳ないことに、写真をちょろと、文章もちょろっとで、
何一つインプレッションを書いていないので、
期待して来た方は、さぞかしガッカリしてるのではないかと想像しています。
新しい無線機を掲載しても、検索数はせいぜい、2～3・・・・
カメラだと検索数がすぐ2桁になるのは、
趣味人口の違いを如実に物語っているように感じます。
あまりまじめに集計などしていませんが、
最近、当ブログでコンスタントに毎日来ている検索キーワードは、
JRL-2000F、IC-7851、JH8RZJ（当局のコールサイン） など、
また、DXのコールサインやアンテナ関係、シャック関係なんかも多いです。
画像は昨日多かった検索ワードですが、
7番の「JH8RZJ 棚」みたいに、時々、笑っちゃうようなのもあります。
CQ誌4月号の付録「RTTY スタート・ガイド」をぱっと開いて、
まず目についたのが、
CQ ham radio 主催のQSOイベント RTTY Challenge 2015
3月28日～4月26日開催とのことです。
最近めっきりQSO数が減っていますので、
少しはまじめに参加してみようかなんて考えています。
詳細は右のリンクに http://www.cqpub.co.jp/cqham/2015-rtty/index.html
北海道総合通信局のある、札幌第一合同庁舎の屋上のアンテナ群です。
18階建てですので、おそらく地上高60mくらいではないかと思います。
垂直偏波のログぺりが見えています。
どこまで聞こえるのか、興味津々であります。
NIKON D7200 f5.6 ISO-100 1/800sec
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
契約更新時期となり、iPhone6 へ更新してきました。
更新手続きで1.5時間くらいかかり、
その後、街中へスマホカバーやら液晶保護シールやらを買いに行きました。
初めての”指紋認証”に感動したりしています。
で、気が付けば夕食タイムです。
で、気が付けば短波のコンディションも戻りつつあるようで。
当マンションの前の幹線道路に立つ高圧鉄塔の写真です。
NIKON D7200 f5.6 ISO-100 1/500sec
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
住まいのクワザワさんの「たんたん」がプリティーです。
今まで、D750 と D5200 を使っておりましたが、
D5200 と 使用頻度の低いレンズをドナドナして、
D7200 を購入しました。
D750 は FXフォーマット（フルサイズ）のニコン最新機、
D7200 は 一昨日発売開始の DXフォーマット（APS-C）機です。
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 |
| クリエーター情報なし | |
| ニコン |
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D7200 |
| クリエーター情報なし | |
| ニコン |
見た目そっくりですが、
フルサイズとDX機ですので、値段は倍近く違います。
また、シャッターフィーリングがたいそう違い、
D750 の方が「高級感」のある感じです。
このニコンの”巨大”な箱に入っているのは、2cm角も無い小さいな小さな部品です。
究極の精密機器ってわけでもないですが・・・・・。
これに合わせて、”小さなフラッグシップ機”と噂（？）される、
昨日発売のあのあれが届きました。
で、へべれけなので、開けていいのか・・・？
と、思いつつブログを書いています。
ＰＳ．今夜は、血液中のアルコール濃度 ＜ アルコール中の血液濃度 なので、寝まーす！！
デュアルワッチボタンとスプリットボタンです。
どちらもタッチすると現周波数のまま、デュアルワッチ・スプリット運用に移行、
長押しすると、B-VFO=A-VFO+X（Xは設定した値）で、
デュアルワッチ・スプリット運用に移行します。
当局は、X=0 に設定して、A-VFO と B-VFO の周波数が同じになるようにしています。
IC-7600 との比較としては、完全独立の受信系なので、
・異なるバンドのデュアルワッチができる。（IC-7600 は同一バンド２波同時受信だったと思います。）
・ATT、PREAMP、AGC、ANT など全て独立して設定できます。（IC-7600 では両受信機とも同じ設定になっていました。）
DX を待ち受けているときに、2バンド同時待機ができるのが GOOD です。
すんごい大仰なタイトルですが、件の案内が届き、お店でも話を聞き、
タダ替え大作戦にタダ乗りしました。
土曜日にネットで申し込み、
昨日、チョイスしたNECのルーター Speed Wi-Fi NEXT WX01 ブルー と
クレードルと”JCBカード3000円”が到着、
これがもうWIMAX以来4台目なので、設定は何も迷うこともなくものの10分で完了、
昨夜から使い始めました。
メインのネット回線が、下記の 220M ニュー・タイプに、
以前から使っていた、110M タイプを WIRES-X 用としました。
アマチュア無線的にも、メタルの線が家の中をはい回らないのはとてもFBです。
実際、ADSLや光を使っていたときは、ローバンドで回り込みなんてことがありましたが、
WIMAXにしてから、そんなこととは全く無縁になりました。
なんか、この分野ってめくるめくスピードで進化しているように思います。
将来は「どこにいっても無線LAN」という時代になるような予感がします。
現在、短波のコンディションは 全バンド Poor となっています。
直近の電離層状態を表す K-Index が なんと 「7」 ＝ 猛烈な地磁気嵐 となっているためです。
K = 0 Inactive
K = 1 Very quiet
K = 2 Quiet
K = 3 Unsettled
K = 4 Active
K = 5 Minor storm
K = 6 Major storm
K = 7 Severe storm （猛烈な地磁気嵐）
K = 8 Very severe storm
K = 9 Extremely severe storm
宇宙天気情報の各種パラメーターもレッドゾーンの一歩手前です。
オーロラも派手に観測されているようです。（さすがに札幌までは来ていませんが）
ここ何年かの中でも、K-index = 7 は記憶にありません。
一般に K-index 3 ～ 4 を超えたら無線なんてやめて他のことをした方がいいといわれますが、
クラスターでは、50MHz 144MHz のレポートがヨーロッパからたくさんあがっています。
北極跨ぎのパスはともかく、何が起きるかわからない状態です。
ワンテンを入れておけば何かいいことがあるかもしれません。
